| ★ゲストコメント(2026年7月3日放送分) |
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出演者 左より浅田真珠さん、中火やすえさん
本日放送した選曲
M1: Cherry pink and apple blossum white(熱帯ジャズ楽団)
M2: Yearnin(Oliver Nelson sextet)
M3: Smile(Sonny Criss)
M4: My museum(Kim Nazarian)
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▼林のコメント
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放送開始直前1分前にディレクターK氏が突然(そういえば・・・、そういえば30年前の7/3にこの番組が始まったんですよ)と感慨深げに独り言。早く言え!!こちらだってくす玉の用意?があるのに。とドタバタで記念すべき30年目の放送は始まった。お客様は文化の森21世紀館課長の中火やすえさん、学芸員の浅田真珠(まさみ)さんのお二人。中火さんはこれで3度目の出演。アシスタントのなつきさんは(なかひ)さんを(ちゅうび)さんと、林は浅田真珠さん(まさみ)を(しんじゅ)さんと読み違える芸を初っ端から披露する。浅田さんは美術館の若手のホープと言われて期待されているらしく、今回は北斎/広重展を企画。なによそれ?って方に・・・、どこかできっとお目にかかっているはずの(富嶽百景)が葛飾北斎(1797〜1858)、(東海道五十三次)が歌川広重(1797〜1858)である。この展示会は初っ端に京都から始まり、その次が徳島、そして東北へ巡業?7/26〜9/23までだが、その間に展示物を一度総替えするそうな。前売り1200円(当日1500円)とふらっと時間ができたから立ち寄ったでも見学できる価格帯。林も昔は高村光雲展で彼の制作道具たちに感動し、エミール・ガレ展でたかが花瓶となめてかかった自分に反省し、今度は本物の北斎・広重に出会える・・・毎年予算が削られていく中で、けっこう頑張っている印象だ。中火さんはそんな学芸員さんたちをやさしく見守るお姉さん?的立場か。林も9/20(日)に文化の森野外劇場での四国ビッグバンドジャズフェス開催を中火さんの協力でお願いしてあり、現在進行中で、ポスター・フライヤーを作成中である。3〜4年に一度文化の森で開催しているが、もちろん毎回担当は変わるが、今回はどっぷり中火さんに甘えている。林が何を言っても受け止めてくれる許容力がすばらしく、ほんと頼りになる人である。まずはゴッホやら西欧美術界にも影響を与えた北斎/広重展をばご覧あれ!!
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| ★ゲストコメント(2026年7月10日放送分) |
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出演者 左より新田恭子氏、浜田佳子氏
本日放送した選曲
M1: The best is yet to come(Mat Dusk)
M2: Passion Dance(浜田佳子)
M3: Can you feel the love tonight(Richard Stolzman)
M4: となりのトトロ(東京ブラスアンサンブル)
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▼林のコメント
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J.S.Bachセンター主宰の新田恭子氏、クラリネット奏者の浜田佳子氏を迎えての60分。7/18(土)に世界の頂点に立つクラリネットの名手、リチャード・ストルツマン氏を徳島に迎えてコンサートを開催する新田氏。無謀とも思える挑戦は拍手モノ!ストルツマン氏は室内楽でグラミー賞2度受賞の実績を誇るが、詳しいクラシック関係者はみんな口をそろえて言ったそうな・・(来るって冗談だろ?)。さすがにバッハ文化センターのキャパでは、ギャラが支払えないということで、会場は200名収容の名東町の田園ホールになる。大物をシレっと呼ぶところが、新田恭子氏の凄さか・・。いつも林は彼女をかなり雑に扱うのだが、今回はけっこう尊敬のまなざしだったかも。アシスタントのれみちゃんいわく(いつも林さんはホール問題やらで、お代官様の批判ばかりするのに、今日は珍しく音楽の話題に溢れてましたね)。お褒めの言葉をいただいてしまった。浜田氏はストルツマン氏によるマスタークラスを受講する。世界のトップから直接手ほどきを受ける機会は、徳島では皆無といっても過言ではない。世界の頂点が来る・・・という割にはマスコミも、代官所も反応がない??あまり素人受けがよくないのかもしれない。だが、こういう活動を地味に展開しているといつの日か太陽が当たる日がくるはず。続けてなんぼ!の世界かも。サニーサイドだって気が付けば48年。出る杭は打たれる時代から出過ぎた杭は打たれない?に変化したのかもしれない。新田氏はだてにフランスで3年も居たわけではない。人知れぬ苦労もあったはず。なぜか林の廻りの女性たちはしぶとくて、怖い存在の御方ばかりになったようだ。残席わずかだが、興味のある方は,J.S.バッハ文化センターで検索してみてはいかが?
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| ★ゲストコメント(2026年7月17日放送分) |
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出演者 左より郭湘(かくこう)さん、王文博(おうぶんはく)君
本日放送した選曲
M1: Bitter sweet bomba(熱帯ジャズ楽団)
M2: Desafinado(Quincy Jones)
M3: Close to you(Traincha)
M4: On a slow boat to China(黒川健一郎)
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▼さんのコメント
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▼林のコメント
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鳴門教育大学大学院より王文博(おうぶんはく)君、郭湘(かくこう)さんを迎えての60分。アシスタントのバズーカ敦子世界のナンパシリーズその4である。王君は中国湖北省、郭さんは中国新疆(しんきょう)ウィグル自治区出身、お二人とも日本滞在が長いので会話は英語ではなく日本語、グローバル教育を研究しており、帰国すれば中国教育界に貢献?でも彼らの出身国の親方は日本を敵視してるし、中国からの旅行者は減ってはいるものの、トラブルメーカーが多いし・・、いろいろ話すことを考えてきたのだが、ディレクターKからは(政治の話はNG、中国の悪口はNG、あれもこれもNG)と釘を刺され、(そういえばヘタに電波に乗せると、公安に引っ張られるかも)との不安が・・・。ということで、話はほとんど食い物の話題になってしまった。特に郭さんの出身の新彊ウィグル自治区は中国の国土面積の1/6を占め、モンゴルやらチベットが近所なおかげで羊肉料理は有名らしい。ウィグル族46%、漢民族42%と拮抗しているため、争いもしばしば。とそこには突っ込めず、林のストレスはすこしばかり溜まってしまったが。こんな林の放送なんぞ聴いてくれる人なんて指の数で足りるわい!といつも言ってるのだが、お代官様やら、某国の方々やら、放送コードチェックのために聴いてくれてるとか、ありがたくないリスナーさんもいるらしい。思い起こせば、かの1970年代、農協の団体さんが世界各国で、話題となり、飛行機で座って輪になって宴会、ホテルのロビーでパンツ1丁で歩く、どこでも立ちション、バスタブの外で湯あみしてトラブルを起こすなど、パリのルイヴィトンショップなんぞ日本人団体さんを整列、入場制限したという記録まで残っている。そういう血を引く日本人が今の中国人をやたら非難するのも、天に向かって唾をはいたら自分に返ってくるようなモノ!目の前のこの二人の中国人はどこまでも礼儀正しく、謙虚でさわやかさまで兼ね備える。こういう個人レベルでも外交は外交、こういう人たちがしっかり日本を理解して自国に戻って活躍してくれたら、もちろん日本人だって世界に飛び出し、世界をもっともっと理解するようになったら・・・。争いは少しは減るんじゃないか!と思ったりもした60分であった。
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