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 ★ゲストコメント(2008年 1月 4日放送分)

写真 徳島県警察警視 多田恵一氏


本日放送した選曲

M1: This could be the start of somethi
ng big(Count Basie orch.)
M2: Nobody knows the trouble I’ve seen(Louis Armstrong)
M3: You make me feel so young(Frank Sinatra)
M4: On the sunnyside of the street(Hachidai Nakamura)
M5: La Vie en rose(Hibari Misora)

▼林のコメント

 徳島県警察警視の多田恵一氏が今年最初のお客様。今年も張り切って頑張ろう!と思いきや・・・・悪党み〜なが来ない!奴のことだからまた遅刻かい、と思いながら9時2分前の(ほよ来い)コールを。(はよ来い、あほんだら)(えっっっっ、今日放送あるの????)だと。(もうビール飲んだから運転できない、林やっといて!)今年も先が思いやられる。
 
多田氏は暴対の刑事をはじめ、あちこちの警察署の署長を歴任した強者。もとは警察の音楽隊にも在籍していたそうな。林も一時期音楽隊の助っ人として参加していただけに懐かしい名前のオンパレード。歴代の音楽隊隊長もみなさん多田氏の知り合い。さすが歴戦の勇士?放送では言えない事件他武勇伝も数々語っていただいた。
 
悪党み〜ながいないだけに上品でオシャレに進行はするもののなにか物足りない。以前聴視者からいただいたおたよりの中に林と悪党み〜なのののしりあいに期待してる!というのがあったがまさにその通り。ディレクターふっち〜も放送中にスタジオを飛び出して胃の薬を飲みに行くこともなかったし。諸悪の根源み〜ながいないというのは片翼飛行みたいなものかも。それにしても奴のいいかげんさ・・・。今年も最悪スタートか!

 ★ゲストコメント(2008年 1月11日放送分)

写真 渦戦士エディ(左よりスダッチャー氏、エディ氏、タレナガース氏 なんのこっちゃ?)
    四国デルザー軍団(渡辺氏、三輪氏)
    Take It Easy軍団(変態マスターmame氏、なぜかAV並に顔を隠す桃子氏)



本日放送した選曲

M1: やっぱ肉を喰おう(Mitsuyoshi Azuma&Swinging
Boppers)
M2: Nobody knows the trouble I’ve seen(Louis Armstrong)
M3: Kim(Charlie Paker)
M4: Misty Night(Junko Sumi)
M5: Irlandaise(Rampal&Bolling trio)

▼スダッチャー兼ブレイクさんのコメント

 出演者の皆様、その節はお疲れ様です&ありがとうございました。初めてラジオ出演(それも生)というのを経験しましたが、とても楽しかったです。一時間って結構長いかな、とも思っていたのですが、楽しくてあっという間の一時間でした!パーソナリティのお二方もきさくな感じで、さほど緊張することもなく参加できたと思います。もっと話したかったのですが、エディーのテンションについていけず……でした。いつかまたリベンジしたいです。
 
徳島のローカルヒーロー『渦戦士エディー』の一座で『スダッチャー』という大役をこなしつつも、また別の団体として同じくローカルヒーローである『保育士ヒーローブレイク』の『ブレイク』も演じるというややこしい設定(?)だったのですがさすがは長年ラジオのパーソナリティをつとめていらっしゃるお二方。上手にさばいてもらい、ありがとうございました(笑
 
どうぞ皆様、今後とも『渦戦士エディー』、そして『保育士ヒーロー ブレイク』をよろしくお願いします。機会がありましたら是非、また呼んでくださいね!
 
そして、保育士という職業柄、アリシアちゃんの動向に目がいっていた一時間でもありました。お絵かき、とても上手でしたね(笑

タレナガースさんのコメント

 どうも、徳島を阿鼻叫喚の渦にに巻き込むべく地道な活動をしております『タレナガース』でございます。先日の放送楽しませていただきました。うちの『エディ』が喋りすぎてご迷惑をおかけしましたが、本人は放送後に『喋りたらんかった!!』と申しておりましたので、またの機会がありましたら是非お願い致します()楽しい時間をありがとうございました。
 
追伸 次の機会がありましたら『呑める』ように準備してお伺いします。

Take It Easy マスターmameさんのコメント

 四国デルザー軍団の方たちに、最近よく噂を聞くようになった地元オリジナルヒーロー「エディ」とその仲間に逢わせろ!と無理を言い、放送に参加。非常にテンションの高いエディさん、喋りが漫才家のようだ。仲間のみなさまも非常に好青年!
 
デルザー軍団と共に地球の平和を守り、かつ、これからも地道な活動で、ぜひ、地元徳島を盛り上げていってください。陰ながら応援してまっせ!

▼林のコメント

 渦戦士エディ軍団、四国デルザー軍団、Take it easy軍団と訳のわからない団体が集合してしまった1時間。それに対するは悪党み〜なと林の腹黒軍団。おなじみ四国デルザー軍団は渡辺氏、三輪氏の仮面ライダーを得意とする変身集団。両名とも黙して語らず!で特に三輪氏は結局最後まで喋らなかった。間を取り持つTake it easy軍団はマスターmame氏と桃子さん。これまたほとんど喋る機会がなかった。
 
というのは渦戦士エディ軍団のエディ氏が先日のグスト桂七福氏並によ〜〜〜く喋ってくれたから。無茶苦茶喋り慣れてる感じ。それもそのはず!車の販売を担当し てるらしい。部下のタレナガース氏は上司の言いつけで仕方なく悪役を演じさせられてるらしい。 でも適役!!もひとりスダッチャー氏(時により保育士ヒーロー ブレイクに変身!)は現役の保育士さん。
 
とまぁ総勢9名。賑やかなもの。でも両軍団とも保育所、幼稚園などをボランティア で訪問してショーをやってるそうな。子供達の笑顔が目に浮かぶ。でも一番楽しんでるのは本人達かも。正義のヒーロー(悪役は可哀想だが)に変身して、いい年こいだおっさ ん達が悪党達をやっつける!爽快な気分になるだろう。
 
以前デルザー軍団のライダーメットの触角を引きちぎったことのある悪党み〜なはさすがに今回は触れなかったが、それでも保育士ヒーロー ブレイクの触角がちぎれてしまった。恐るべき眼力!
 
渦戦士エディなんぞ鳴門の渦他徳島を象徴するような装飾がいっぱい。全国的にすごい数の地元名産変身戦隊がいるのだから徳島を代表する戦隊に育って欲しい。子供達への情操教育から、交通ルールの指導から、音楽教育までなんだってできてしまうことだろう。これは楽しみな戦隊と知り合ったものだ!

 ★ゲストコメント(2008年 1月18日放送分)

写真 徳島市長 原秀樹氏
    悪党み〜なの分身達と市長秘書前田氏



本日放送した選曲

M1: Palm Beach(Hubert Bianco orch.)
M2: As time goes by(Frank Sinatra)
M3: What a wonderful world(中本マリ、近藤房之助、金澤英明)
M4: The Guardman(Secret Agent Men)
M5: Akasaka after dark(白木秀雄カルテット)

▼林のコメント

 徳島市長 原秀樹氏が本日のお客様。青年会議所時代同期だったものでついつい市長にむかって(おい!)とか(ダサいぞ!)とか失礼極まりない言葉を連発。昔ならお代官様にむかっての数々の狼藉・・・打ち首もの!
 
話題は新町再開発の音楽・芸術ホールについて。数々の難題山積みの中これ1本に絞らせていただいた。なぜ動物園跡地につくらないのか?なぜ新町西地区につくるのか?財政状況は大丈夫???これで市街地は活性化できるのか?等々。市長はどの質問にも丁寧に対応してくれ林にも理解出来るように言葉を選びながら説明してくれた。反対派の意見ばかりを取り上げる某新聞、某放送。原住民(林も含む)の意見なんぞ無視かいな!反対する住民もいることはいるが、我々西新町町内会は全員賛成の立場、というよりやるなら仕方ないか!やるならはよせぇ!というまな板の上の鯉状態。
 
阿波踊り会館やボードウォーク、水際公園、音楽芸術ホールというハード面を充実させても問題はソフト面。活かすも殺すもそれを利用する人間どもにかかっている。再開発で活性化するはずがない!と主張する人達も含め、どうやったらみんなの手で活性化できるんだろうか!という討論なら喜んで参加もしよう!でも反対の為の反対、最初から反対、反対の文字しか頭の中にない!という議論では話にならない。
 
番組最後に市長はこのプロジェクトに自分の政治生命をかける!!と言い切った。要は公約を守る!ということ。選挙も近いことだしお手並み拝見。くれぐれも役所仕事かよぉ!と言われないようにご注意をば!!

▼大塚ミーナのコメント

 徳島市長原秀樹様、ならびに秘書課の前田係長様、ご出演賜り有難うございます。約1年ぶりのご出演でしたが、芸術ホールについての率直な市長のお考えを身近でお聞きすることができ、非常に勉強になりました。しかしまあ、地下駐車場車1台つくるにあたり1000万以上かかるとは、、、。近年、新町商店街の衰退は寂しいものがありますが、ボードウオークやイベント企画など若手による斬新な企画が多く期待をよせています。
 
個人的には、前田さまの『そろそろ子どもが欲しいな、と思っているんです。』という発言ににっこりほっこりしました。子ども達が幼少期から充実した芸術文化に携われるよう音楽家の私たちも頑張らなければなりません。
 
2/17(日)徳島市立文化センターにおいて開催します四国二期会徳島支部主催のオペラ公演2008は、そんな次世代の子ども達から林のような庶民的なおじさんまでもが楽しめるオペラを企画。オーケストラの音色をもつエレクトーンを起用、、、これには電子楽器使用について賛否両論、紆余曲折ありましたが、世は無常也〜私たちを取り巻く音楽環境も常に多様化しています。固執せず、頭を柔らかくして機知に富んだ演奏形態を試みなくては時代に取り残されます。。。。。経費面でも節約できますしね、下手なオケよりも上手いエレクトーン奏者のほうが数段よかったりするわけです。。。。。
 
おっと、番組コメントのはずが、つい私の意見を書いてしまった、、、。いずれにせよ、オペラが上演できる芸術ホールが一日も早くできることを願っています。

 ★ゲストコメント(2008年 1月25日放送分)

写真 安東信人氏
    明井房代氏、山田佳奈子氏



本日放送した選曲

M1: When you wish upon a star(Linda Ro
nstadt)
M2: New York state of mind(Mina Aoe)
M3: The days of wine & roses(Patti Page)
M4: My one and only love(Sarah Vaughan)
M5: My funny Valentine(Anita O’day)

明井房代さんのコメント

 林様、田岡様
その節はお世話になりました。神経、並びに人体の図太い明井です。
緊張する暇もなく、あっという間の一時間でした。
安東さんと山田さんの緊張ぶりがおかしくって、おかしくって、
楽しい時間を過ごさせていただきました。。
でも、なんといっても林さんの豹変ぶりには驚きました。
世の中にはこんな人がいるのだなぁと、感心してしまいました。
それから、田岡さんの小さい顔にもびっくりしました。
実は、当日、日ごろの疲れがたまってしまいまして、
お昼に点滴をうちながらの出演でした。
その為、声も本来の声でなく、聞いていた友達から、
違う人みたいと、言われました。(笑)
お二人共、仕事をたくさんもたれた上でのお仕事。
本当にお疲れ様です。
これからも、お身体に気をつけて、頑張って下さい。
また、家族で聞かさせていただきます。
ありがとうございました。

▼林のコメント

 姫野組より安東信人氏、山田佳奈子氏、明井房代氏の監督トリオが登場。いつもの建築現場と違ってか、安東氏は血圧が200を越えそうな緊張度、山田氏は緊張しながらも平静を装い、明井氏はまったくリラックスって感じ。悪党み〜なからは珍しく熱があるとかでお休みします!とかメールが来たので(はよくたばれ!)とお見舞いのメールを返信した。代理に田岡批呂子さんがアシスタントに!
 
山田氏、明井氏ともに家庭も子供もある身ながら現場で指揮をしてるそうな。お二人とも口を揃えて子供を育てながらの環境に配慮してくれる姫野組には感謝してるみたい。子育てには職場環境ってのが大事なんだよね。これで給料が上がればいうことなし!と明井氏は言いたそうだったが・・・。
 
一方の安東氏、ほんとは山田氏、明井氏の監督でお気楽に!!と思ってたのが思惑違いでマイクの前に・・・。大汗かきながら心臓はバクバク。会社の人達は聞いてるわ、会社から電話がかかってくるわ、もうプレッシャーの塊!!!
 
悪党の片割れがいない悪党パワー半減の林のツッコミに 時によりしどろもどろ・・・・気の毒に!と思った林は余計に突っ込む。いじりがいのある人だった。でも現場ではきっと頼りがいのある誠実な監督なんだろう。
 
一時危篤???が伝えられた姫野組は確実に甦ってきている。今日出演のお三方を見ても会社の方針から雰囲気まで、誠実さが伝わってくる。こんな人達が頑張ってる会社はきっと飛躍すること間違いなし。ついでに林金物代表取締役として(インパクトドリル半額にしまっせ!)と宣伝もしてしまったが!!