★ゲストコメント(2010年11月 5日放送分) |
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写真 前列左より 荒井みわ氏、明井ふさよ氏
後列左より 山田かなこ氏、宮本やすよ氏
本日放送した選曲
M1: Autumn in New York(M.J.Q)
M2: Only women bleed(Carmen McRae)
M3: Are you in the mood(Stephne Grapplli)
M4: When you wish ypon a star(Linda Ronstadt)
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▼林のコメント
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武市木材社長の武市正太郎氏、姫野組より監督の山田かなこ氏、明井ふさよ氏、創設計室より1級建築士の荒井みわ氏、宮建築設計より1級建築士の宮本やすよ氏と総勢5人のお客様。山田氏、明井氏は2度目だから慣れた???もの。荒井氏は人なつっこい笑顔が魅力の新米ママさん、宮本氏は何を聞いても緊張のせいか泣き出しそう??。 それを察知した悪党み〜な!!けなげにも自ら下ネタに走り出し、墓穴を掘る。が、慣れてきた女性達、一生懸命建築の話を展開しようとする林の苦労?をよそに、悪党み〜なの放つ母乳風呂の話に興味津々!出産の話やら子育ての話に脱線。いつまでたっても姫野組の宣伝やら、創設計室、宮建築設計の宣伝やらに話は展開せず。
それにしても、荒くれ男どもの世界と思われていた建築の世界に、女性の進出の目覚ましいこと。もちろん職人の世界だから、最初慣れるまでは、男のそれより数倍の苦労もされたことだと思う。でも繊細さにかけては、女性が上。男達の気がつかない台所などへの配慮は、女性監督のほうがいいのかも!!掃除しやすい、片付けやすい等々男どもは気がつかないのかもしれない。
みなさんの笑顔がとても印象的な60分。女性にニコニコされるだけでスタジオの空気が和む!!これって職場でも大事なこと!!さすがみなさん心得てらっしゃる!
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★ゲストコメント(2010年11月12日放送分) |
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写真 左より 武知浩之氏、岡孝治氏
本日放送した選曲
M1: Chameleon(Maynard Ferguson orch.)
M2: It’s only a paper moon(Sonny Rollins)
M3: I don’t know what time it was(Kenny Drew)
M4: Nobody knows the trouble I’ve seen(Louis Armstrong)
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▼林のコメント
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お客様は徳島市議会議員の岡孝治氏、武知浩之氏のおふたり。岡氏は市議会の剛腕小沢!!というイメージが、武知氏は新進気鋭というイメージが・・・。それぞれ別々の会派に所属するも、岡氏は武知氏を鍛えてる、武知氏は岡氏を慕ってる様子。まずは徳島市の保険料高いやんけ!!から切り出す。放送に備えていろんな資料を用意していたのに・・・全部持ってくるのを忘れた林はヤケクソ!とばかり次から次へと訳のわからない質問を繰り出す。市と県って仲いいの?鉄道高架の問題は?等々。
さすがの剛腕岡氏も返答に窮する場面が度々。というか触れたくない話題ばかりを選んで林が質問するものだから首を振って、両手で顔の前でX印を。指さして武知氏に返答するように指示。すかさず優等生の回答が武知氏から返ってくる。なかなかいいコンビネーションである。
問題山積みの市政だが、みなさん徳島市をよりよくしたい!!という気持ちは変わらないはず。放送後3人で林のなじみの屋台に。VIP席・・・軽トラの荷台・・・を予約して話し込む。裏話に花が咲く・・・政治の世界の駆け引きってのはほんと大変みたい。でもこのお二人は決して伏魔殿の狸親父ではなく、どちらかというと鬼太郎軍団ってとこか??なんのこっちゃ???
武知氏は一生懸命修行中って感じだが、岡氏は包み隠さず彼に私見を述べる。横で見てて、いい師弟関係に思われる。まだお若い武知氏、これからもますます勉強して我々徳島市民のために鬼太郎軍団であって欲しい(何のこっちゃ!)
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★ゲストコメント(2010年11月19日放送分) |
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写真 フィールドハラー・ジャズオーケストラ リーダー 岡本勝之氏
本日放送した選曲
M1: Bolibia(Field Holler Jazz orch.)
M2: Soul Eyes(Sunnyside Jazz orch.)
M3: Be−bop treasure chest(Field Holler Jazz orch.)
M4: New York New York(Sunnyside Jazz orch.)
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▼林のコメント
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北陸の雄、富山のフィールドハラー・ジャズオーケストラのリーダー岡本勝之氏をお迎えしての60分。岡本氏は北日本新聞社の広告管理部長の肩書きも持つ。フィールドハラー・ジャズオーケストラ・・・・・1992年、1994年と全日本社会人ビッグバンドジャズコンテスト優勝、1993年、1995年とアメリカ・モントレージャズフェス出演、1997年には倶知安ジャズフェス、1999年にはスイス・モントルージャズフェス出演!!と華々しい経歴。モントレーと倶知安はサニーサイドも参加したから、気持ち近いとして全日本で優勝!!なんてサニーサイドには300年ほど早いか。
そんなバンドのリーダーだから怖い!!と思っていたが、話してみると温厚そのもの!彼も富山シティエフエムのラジオ局で60分番組を13年担当してる!!と聞いて林とオーバーラップ!悪党み〜ないわく(来週から林のかわりに来てくださいな!)だと。曲のサイズから、話題の転換までいろいろご指導いただいた。
放送後、Jazz Cabin88へ。地元ミュージシャンがぼちぼち集合している中に入っていただいた。担当はベース!これがまたリズムのスピード感が凄い!の一言。後乗り!と称してテンポが遅れる徳島のベーシスト(失礼!)と違って、ビートがガンガン前に飛んでいく。聴いていて心地よい響き。唇を負傷している林も余興で参加させていただいた。
練習方法、練習形態、等々いろいろ指導していただいた。さっそく土曜日からの練習に取り入れることに!!
音楽という全世界共通の会話のもと、どこに行っても誰とでも会話できるのだから、それも酒を酌み交わしながら・・・音楽やっててよかった!!改めて実感!!
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★ゲストコメント(2010年11月26日放送分) |
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写真 左より盟友 原龍也氏、岡佑樹氏、半田直史氏
本日放送した選曲
M1: You always come late(No Name Horses)
M2: What a wonderful world(George Adams)
M3: Big idea(The Brecker Brothers)
M4: On a slow boet to China(Sonny Rollins)
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▼林のコメント
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来春の統一地方選挙に立候補を表明している(たちあがれ日本)の岡佑樹氏、友人の原龍也氏、半田直史氏がお客様。今回はさわやかさが売り物の岡氏の過去を暴こう?という暴挙とも言える企画。そうなると鍵を握るのが悪党み〜な!奴は喜々として真っ向から勝負を挑む!!はずだった。
が、主役は原氏、半田氏のお二人。高校時代からのサッカー部の仲間、半田氏は大学まで一緒だった!ってことは話題がてんこ盛り。だが・・ラジオで言えないようなネタが多すぎることもあってか、お二人とも慎重に言葉を選ぶ!!軽く飲んで来てもらえばよかった。
女性ネタ、友人の部屋にロケット花火を投げ入れたネタ、酔った後輩をスッポンポンにして・・・、女性ネタ以外は、林が学生時代にやったことがかなり重複するみたい。ってことは岡氏はイタズラ好きの学生だったようだ。林なんぞ今でもよくサニーサイドのメンバーにイタズラするから学生時代から進歩してないのかも!サニーサイドでは酔って顔に落書きされた、髪の毛切られた、髪の毛燃やされた、かかとをライターであぶられた等々被害者が続出??してるみたい。これらを称して(汚れなき悪戯!)と呼んでいるのだが・・・。
もう人生の大半を消化してしまった林に対して、岡氏はまだ33歳。愛する徳島のために何ができるのか!おそらくこの地で人生の幕を引くことになる人間にとって人ごとではない。政治の世界に身を投じて4年。若さが魅力だが、若いだけでおつむの中がカラッポなら何の役にも立たない。岡氏にはこれから試練が待ち受けているだろうが、神は背負えない十字架は背負わさない!!暗雲漂う世の中に一筋の光明となることを期待してやまない。
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