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(株)中岸商店はサニーサイドHPを作成支援しております。
 ★ゲストコメント(2014年10月 3日放送分)

写真  後列  板東久美氏、あいはらしほさん、秋山あやねさん
 
    前列  横山新大師

本日放送した選曲

M1: A string of pearls(東京佼成ウィンドオーケストラ)
M2: In the hall of the mountain king(Will Bradley orch.)
M3: What is this thing called love?(Waseda high society)
M4: I was born to love you(Blue Aeronauts orch.)


▼林のコメント

 徳島文理大学より、音楽学部教授の板東久美氏、
ウィンドオーケストラより秋山あやめさん、あいはらしほさん、横山新さん、をお迎えしての60分。板東教授は、林の遠い親戚筋にあたる偉大なるお方?で徳島フルート界の大家!日本国内外でも活躍されている。相変わらずの存在感、圧倒的なオーラを放ち、まさにその貫禄は百獣の王!いや、たてがみがないぶんだけ、クレオパトラか楊貴妃か!(これくらいでどうでっしゃろ?久美さま)
 自称(学生の母親)とおっしゃるが、その(肝っ玉母さん!)について学生さん達に尋ねると、みなさん下をむいて口ごもる。尊敬されてるのは間違いないのだが、畏怖の念もチラホラ!時々キラリ!と光るその目は・・ジャガーの眼か(古ぅ!)。
 
10月19日に文理大むらさきホールで開催されるウインドオーケストラ演奏会のPRに来ていただいたのだが・・・、なかなかその話題に入ることができず、入り口をウロウロ!今回のテーマは魔法!ということで、板東教授指揮のウインドオーケストラは魔法関係の難曲に挑む。長い曲は45分あるそうな。10/19は14時開演、前売り800円、興味のある方はぜひ!!
 
あきやまさんはパーカッション、あいはらさんはクラリネット、おうさんしん?さんはトロンボーン!とそれぞれ専門の分野をお持ちで、いわばプロの卵達!林が音楽について、言うべきカケラもないくせに・・・、ついつい出てしまうおとうさん言葉!!ということで、来週も出演していただくことに!番組にも慣れるだろうから・・・、おとうさん、おかあさん、それに口うるさいアシスタントの小姑達!想像するだけでもおぞましいカルテットで学生さん達と時間を共有することに!乞うご期待!!

 ★ゲストコメント(2014年10月10日放送分)

写真  前列左より 中井みきさん  横山新君
 
    後列左より 五藤ちなさん  秋山あやねさん

本日放送した選曲

M1: Mambo Birdland(Tito Puente)
M2: St.Louis blues(Pete Fountain)
M3: Star Dust(中川英次郎)
M4: Raindrops keep fallin’ on my head(Mel Tome’)


▼林のコメント

 前週に引き続き、徳島文理大学ウィンドオーケストラのみなさんの登場。
親分の板東久美教授は所用で欠席。鬼の居ぬ間に!!と学生さん達をけしかけてはみたものの、ゴルゴ13並の報復を恐れてか・・・、みなさん肝心の部分になると、口にチャック!言い方を変えれば、それだけ生徒に慕われているいい先生だということか!(よいしょっと)!!
 
前週大活躍した高知県の福建省出身?トロンボーン専攻の横山新(おうさんしん)君!あいかわらずカラみやすい、というか林の言葉までちょとかわてきたあるよ!番組中はかなり中国風になまってしまった。秋山さんはパーカッション専攻、五藤さんはオーボエ、中井さんはファゴットとそれぞれ専攻!
 
みなさん、かなりおとなしめだから、場を盛り上げるために必殺(シモネタ)!を繰り出そうか・・でも出す前に時間がなくなってしまった。よかった。板東久美教授は所用を済ませ、徳島へ帰る車中で聴いていたらしい。(私のかわいい生徒達に何言うのよ!)とパンチくらうとこだった。
 
放送後は、それぞれのアシスタントやディレクターを囲んでの社会勉強!終わってから、みなさんよく喋ること!すぐ近くだからまたおいで!と誘うとみなさん嬉しそうに笑顔を返してくれた。なんだか、忘れていたすがすがしさだった。また若い力をスタジオに呼ぶことにしよう。若いおね〜〜ちゃんは苦手だが・・・。

 ★ゲストコメント(2014年10月17日放送分)

写真  左より ゆえさん、林くるお氏、千夏姫


本日放送した選曲

M1: I want you(Groove Collective)
M2: My one and only love(Sarah Vaugham)
M3: The night we called it a day(June Christy)
M4: ほんじゃね!(東みつよし&Swinging Boppers)


▼林のコメント

 林いくおに対する意味での、林くるお!タイフ〜ン千夏姫、そして
お花見ライブでのMCがサマになってきた(ぬえ)こと(ゆえ)さんの3人がお客様。どういう取り合わせかって?んなもんまったく理由なし。ゆえさんをお願いして、都合悪くて来られない、仕方ないから千夏さんにお願いしたら、某所で飲んでる!でも行く!と。よかったと思ったら(ゆえ)さんがやっぱ抜け出してきましたぁ!でこのトリオが誕生!
 
千夏姫のテンションが高すぎて、他の連中は周回遅れの様相。ゆえさんも必死に抵抗を試みるが、俗に言う(無駄な抵抗)。くるお氏は、既に機能停止状態。豪快にちぎっては投げ、ちぎっては投げ!の千夏姫の独り舞台!なかなか頼もしい。
 
10/20に林がなんちゃってマスターをやらせていただいている(AVANTI)がお別れライブをやることになり、くるおは火曜、いくおは水曜担当!ということでその宣伝に。といっても、たくさん来すぎても、席はなし、オーナー早川氏も闘病中ということで不在。オーナー早川氏の夢だった店、我々をいつも迎え入れてくれた(AVANTI)という店を最後は音楽で包んで閉店させよう!という企画。
 
MCは林が担当!オーナーの状態はお別れライブで発表されるらしい。最後は涙じゃなしに、笑顔で・・・、でもかなり難しいかも!どうしたらいいんだろ!やっぱ飲むしかないか!!

 ★ゲストコメント(2014年10月24日放送分)

写真  左より 近藤奈央さん   桑原純子さん 正木陽子さん

     後列  参戦なしだった近藤奈央さんの旦那さま

本日放送した選曲

M1: Just friends(Kimiko Ito)
M2: Beautiful love(Mark Soskin)
M3: Everybody loves somebody(Bud Shank)
M4: Love(Nat King Cole)


▼林のコメント

 つながりフェスタ2014実行委員会より、親分の桑原純子姐さん、お仲間の
正木陽子さん、New faceの近藤奈央さんの3人をお迎えしての60分。
 
つながりフェスタとは・・・少しずつ復興が進む東日本大震災の被災地に、元気を届けよう!と桑原さんが提案したフェスティバルのこと。今回で4回目となる。11/9(日)に新町川水際公園で開催される。手作りイベントでバザー、雑貨、花、野菜などを販売し、その収益はすべて被災地へ!!
 
桑原さんを中心に、点と点が結びつき、やがて線になり、その線がみんなを結びつけ、(わ)になる。素敵な発想だ。林も4年前に演奏を頼まれた時は・・(めんどくせぇ〜、終わったらパチンコ行こ!)(ギャラは缶ビールで!)等々ふざけた心構えだったが・・・、最近は(こんなポンコツ同然の演奏でよければ!)と、ヤキがまわったか、改心したのか・・・、ありがたく出演させていただいている。が、相変わらず(ギャラはビール!で)とほざきながらも、それ以上の寄付を心がけている。
 
チャリティーステージでの演奏やら、屋台村、カヌー体験、工作広場、バザー、被災地物産展、あなどれない防災展もある。それらすべてが手作り!
 
つながりフェスタにかける意気込みを語っていただいてる最中・・・、桑原姐さんの目がキラキラ輝いてきて・・・、一昔前の少女マンガの主人公の目になってきた。この雰囲気なら誰だって協力するようになる。凄まじきは阿波女のパワー!素敵な女性だ!!林も及ばずながら協力!!
 
同日、川向かいで(れもんフェスティバル)も開催。たらいまわし!の言葉が適切であろう林は、ここでも缶ビール1本で演奏!ありがたや!!お越しやす!!

 ★ゲストコメント(2014年10月31日放送分)

写真  左より 中島美香さん、浜田佳子さん、長谷川真由美さん


本日放送した選曲

M1: Clarinet Marmalede(Bank Johnson 
all stars)
M2: 篠懸の径(鈴木章治)
M3: Hello Dolly(Pete Fountain)
M4: Memories of you(吉川裕之)


▼林のコメント

 クラリネット奏者の浜田佳子さん、ヴォーカルの長谷川真由美さん、
パーカッションの中島美香さんの3人が本日のお客様。みなさんJazz関係ということで・・・、その世界にうとい林は、いつの間にこういう素敵?な女性達が徳島のライブハウスで育ってきたんだ!と・・・ちょっとした浦島太郎状態!!よ〜く見ると・・・そんなにキャピキャピではなかったもので・・・安心して進行することが・・・若い女性達だと世代格差がありすぎて、ものが言えなくなるもので。最初から失礼なセクハラ発言全開。抗議はすべてクレーム処理係のKディレクターがいるもので安心だが。久しぶりの♀5人のハーレム状態。
 
恥ずかしながら、浜田さんのクラリネットを初めて聴いたのが2日前。長谷川さんのヴォーカルも、中島さんのパーカッションも未だ未経験。なのに、かなりの知ったかぶりと講釈を延々と。おまけに選曲は浜田さんにあわせて、全曲クラリネット!といういやがらせとも取られかねない状況。それも2日前に1曲聴いただけで、わかったような素振りの選曲。はったり!とはこういう状況を指す言葉なのだろう。
 
スタジオ内はハロウィンで(ドロロン閻魔くん!)みたいな格好をしたアシスタントのバズーカ敦子が、ハイテンションで喋りまくり、それにみなさん乗せられて、かしましいこと、いやドやかましいことに!やっと緊張もとれたころに、番組は終了。
 
さすがに浜田さんは実に堂々と肝っ玉も座っていて、これからの徳島のジャズ界を担う貫禄充分。だが、俺は・私はジャズをよ〜〜〜く知ってるんだ!といううるさい外野からの口撃にさらされるかも。出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない!!言われたら、(なら、あんたがクラリネット吹いてみなさいよ!)くらいの居直りも必要かも。これからの活躍に期待する!!