★ゲストコメント(2021年9月3日放送分) |
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写真 スタジオで二人だけ 林&バズーカ敦子
本日放送した選曲
M1: Dear Mr Jones(熱帯Jazz楽団)
M2: Sing Sing Sing(Anita O’Day)
M3: Sing Sing Sing(熱帯Jazz楽団)
M4: They can't take that away from me(Tony Bennett&Diana Krall)
M5: It don't mean a thing(Annie Ross&Gerry Mulligan)
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▼林のコメント
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先週に引き続き歌舞伎町裏話ということで、歌手の吉野浩二夫妻にお越しいただけるはずだった・・・・、暴露を恐れた闇の世界から魔の手が吉野氏に・・・、昼間に連絡を取り合い、(今日の放送よろしゅうに!)(あい、わかった)・・だったのだが、夕刻に一服盛られたか、吉野氏の体調が激変。番組出演不能と相成った。現在は回復しているらしいが、夫妻も暴露話を楽しみにしていたのだが・・・、残念!中止ではなく延期ということで、次回をお楽しみに!ということで、急遽1曲増やして5曲にした。相棒のバズーカ敦子とバカ話しながらの60分、番組途中で(天羽タクシーさん、帰りここまで迎えに来てね!)とのコールにラインで(はい、わかりました)のレスポンス。もひとつ調子に乗って(来週のゲストに天羽さん、来てね!)公私混同の傍若無人状態に。ということで、次週は天羽さん登場!といいながら、ただのタクシー運転手ではないのだ。若い時は横浜の本牧でブイブイ・・・、おっとこれは来週のお楽しみ!ということで。乞うご期待!!
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★ゲストコメント(2021年9月10日放送分) |
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写真 全国一の個人タクシー運転手 天羽浩昭氏
本日放送した選曲
M1: MI・AMORE(松岡直也)
M2: For all we know(Nat King Cole)
M3: Fever(Peggy Lee)
M4: What a wonderful world(Louis Armstrong)
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▼林のコメント
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番組のヘビーリスナー 個人タクシー運転手の天羽浩昭氏をお迎えしての60分。番組中に林が(業務連絡、天羽さ〜〜ん、FMびざんまで迎えに来てね!)とコールすると(了解です!)とレスポンスがある。なら番組に呼ぼう!と今回で2回目の出演と相成った。特にアシスタントのバズーカ敦子の熱烈ラブコールに応えてくれた。親切で、話し方も丁寧で、腰が低く、林の最も頼りにする運転手さんだ。その分、人気も高く、順番待ちも度々ある、がそれまで飲んでいたらいいのだからお気楽である。とまぁ、ここまでは人のいい運転手さん、お気に入りの運転手さんだったのだが・・・・、林は知らなかった・・・。何気なく持参してくれたでっかいメダル、それには第三回優勝!!と刻まれている。なんのこと?そう、全国の個人タクシー事業者のコンテストで、四国大会を勝ち上がり、全国大会で優勝!という偉業を成し遂げたお方なのである。知らなんだ・・、ただモノではない!とは感じていたものの、全国一の個人タクシーの運転手さんなのである。やはり林には人を見る目があったのだ、あはは!サニーサイドメンバーから(林さんの番組でも、聴いてくれるタクシーの運転手さんがいるんですよ、奇特な人が・・・)と聞いたことがあった。ある日、放送局に行くのに、旧丸新前からタクシーに乗車、(すんません、アスティまでお願いします)(はい、わかりました、その声は・・・林さんですね)からお付き合いが始まったのだ。最高に走った距離は大阪の道頓堀だと、天羽さんの笑顔の内には、なにかいっぱい逸話がありそう。とここまで書くと、どんな運転手さんだろ、バズーカ敦子が熱烈ラブコールする紳士とは・・、興味がわいたかもしれないが、時短中は予約のみ、街を流してはいない。どうしても!!という方は、(個人タクシー協同組合)を検索して天羽さんをCHECKすれば大丈夫。林はまた来週も迎えに来てくれるよう、お願いしてしまった!
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★ゲストコメント(2021年9月17日放送分) |
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写真 写真 左より 奥村真紀さん こおりみとさん
本日放送した選曲
M1: Brassmen's Holiday(Arturo Sandval)
M2: Satisfaction(Tania Marina)
M3: Pan in(A)minor(Lord Kitchener)
M4: Raindrops keep fallin' on my head(Mel Tome)
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▼林のコメント
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台風襲来!ということで、アシスタントぴぃさんは、家の浸水に備え、自宅待機に。ということで今回はゲストをアシスタントに!という無茶ぶり・・・、でも彼女たちならできる!とお願いしたのが、スチールバンド(パンドル)のお二人さん、親分の(こおりみと)さん、ボストン・バークリー音楽大学出身の(奥村まき)さん。特に奥村さんは、セミレギュラー扱いの常連、いつもゲストがいないと、(お〜〜い、出てくれぃ)の声がかかる。そして必ず披露する(さされる)歌が(ぽてぃと、とめぃと、ばにゃ〜〜にゃ!)の幼児向けソング。番組が始まった途端(歌え!)と林のムチが飛んだ。臆することなく、瞬時に歌い始めるのはアメリカ時代に培ったクソ度胸か!サブタイトルに(嵐を呼ぶおんなたち!)と名付けたのだが、彼女たちは、スタジオに入る前に、すでにびしょ濡れに。思い切り雨に降られたらしい。林が来るときは、やんでいて傘なし状態に。この差はなんだ!の話が控室から始まった。そのままスタジオ本番に突入。林が振ると、(みと)さんがさらりと応える、つぎに(まき)さんがボケる。なかなかいいコンビネーションだ。が、いつものアシスタントのお仕事、番組提供を言うのを忘れてしまった。ゆえ、後半に3回繰り返し大合唱した。すんません、スポンサー藤田眼科の藤田先輩!!で、気が付いたらもう終了!!ということで、来週も来ていただくことになった。またセミレギュラーが増える予感!乞うご期待!!
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★ゲストコメント(2021年9月24日放送分) |
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写真 左より (こおりみと)さん、奥村真紀さん
本日放送した選曲
M1: Sing Sing Sing(Boston Pops orch)
M2: Skylark(Ann Burton)
M3: Love changes(Berllee Singers showcase)
M4: Red Dragonfly(Kim Nazarian)
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▼林のコメント
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お客様は前週に引き続きスチールバンド(パンドル)のお二人。親分の(こおりみと)さん、子分の(奥村まき)さん!前週は台風の影響で、強雨にたたられ、ずぶ濡れになって(嵐を呼ぶおんなたち!)と呼ばれたが、今宵は打って変わって中秋の名月後のいい天気!奥村さんから(スチールパンの作り方)という映像が送られてきた。マジでドラム缶を叩いて、それも40時間以上、丸く滑らかにし、それから裏表から叩きチューニングというすべて手作業の超重労働!おまけにドンドンガンガンやかましいし、とても都会では作業は無理っぽそう。番組では小型のペール缶でやっていたが、それでも4時間以上のドンドンガンガン!とても耐えられたものではない。その番組では途中で全員ギブアップだった。が、完成品の音色はドンドンガンガンではなく、とてもトロピカルなあたたかい、柔らか味のある音!阿波踊りの鐘の空気を裂くとんがった音しか聴いてない徳島県人にとっては、とてもリラックスできる音色である。そんな彼らの次の演奏する舞台は、なんと鳴門 松浦酒造の酒蔵!日本酒をクイっとやりながら、トロピカルムードに浸る!というなんとも贅沢な企画。ほんとはサニーサイドがここでやりたかったのだが・・・、超練習不足の上、密になるということで、またそのうちに!ということになった。ギャラはいらんから、酒を浴びるほど飲みたい!という飲兵衛あこがれの聖地である。来年の9月に阿波銀ホール全館(1~5F)借り切り、(徳島ミュージックマルシェ)を企画している林としては、大ホール出演バンドがまたひとつ増えた!このスチールパンの音色を徳島で響かせたい、今から楽しみ!長生きせねば!
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