★ゲストコメント(2009年 9月 4日放送分) |
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写真 日本プロ麻雀協会ルーラー 山口明大氏
やっぱでかいKIファイターノブ・ハヤシ選手ご一行様
本日放送した選曲
M1: Moom River(Casandra Wilson)
M2: I could have danced all night(Shelly Manne trio)
M3: Last tango in Paris(Marlena Shaw)
M4: Charade(Bobby Darin)
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▼林のコメント
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ゲスト招聘手抜き特集第二弾!!田岡批呂子の(おとなの上質)一味を招聘して悪党み〜なとのモンスター対決を・・・・だったのがなんと!!!!悪党み〜ながやってきたのは番組開始40分後だった。田岡批呂子は日本プロ麻雀協会ルーラー 山口明大氏を招いていた。が、世の中どうなってるのか!!突然KIファイターのノブ・ハヤシ選手が乱入。フクタレコードの親分も番組ジャックに登場!!なにがどうなっているのやら、KIファイターとプロ麻雀士、そしてモンスター!!どうやって進行せぇっちゅうんじゃ!
KIファイターのノブ・ハヤシ選手は白血病に冒され、復帰を誓って現在徳島でトレーニング中。一方麻雀のプロ山口氏も骨髄移植の経験者。同じ境遇の二人が奇しくも遭遇することに!!共通点が見つかった。
プロとしての心得を聞いたり、闘病生活を尋ねたり・・・フクタ親分も大参戦。そこに悪党み〜な登場。よけい訳が分からなくなってしまったが、なんとなく悪党み〜なとノブ・ハヤシ・・・顔が似ている。出演者も妙に納得!!ノブ・ハヤシは山口氏と比較すると体格では3倍くらいある大男。そこから繰り出すパンチ、キックの破壊力なんか一般人は秒殺だろう。そんなプロ同士が紙一重で相手の攻撃を見切り、戦うのだからド迫力。一方の山口氏も麻雀プロとしてのお客様へのアピールの仕方を披露。
やはりプロは違いますなぁ!!根性と気合いが素人とはまったく違う。林も素人ながらもっと気合い入れてラッパ吹かねば!!と痛切に思い知らされた夜だった!!
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★ゲストコメント(2009年 9月11日放送分) |
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写真 左より佐野さん、和田さん
本日放送した選曲
M1: Palm Beach(Hubert Bianco orch.)
M2: Passion Flower(宮崎勝央)
M3: What Second Line(渡辺貞夫)
M4: Most Wanted Theme(Lalo Schifrin)
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▼細羽政秋さんのコメント
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林さんの喉が渇いたら呼ばれるキリンビール細羽です。
ご一緒させていただいたパシフィックハーバーの和田さん、佐野さん共に生放送は初めてなのに堂々としたもので、自分が初めて出演させていただいた時を思い浮かべると雲泥の差ですね、素晴しい!今日は「笑いの壷」にはまってしまい、抜け出すのに一苦労。
さて、勝手に新譜紹介コーナーを作ってしまいました。今回は渡辺貞夫さん「INTO TOMORROW」から「What Second Line」と、新譜ではありませんが、首都圏で活躍されているサックスプレーヤー宮崎勝央さんの「ESPERANCA」から「Passion Flower」を選曲しました。彼の曲、画像を見たい方はYouTube、ホームページを検索してみてください。メロディアスなナンバー、スピード感溢れるナンバー、楽しめますよ。
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▼林のコメント
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先日リニューアルオープンしたパシフィックハーバーよりレストランの和田さん、ブライダルの佐野さんのお二方を迎えての1時間。それに、そろそろビールが切れてきたので・・・喉が渇いた時だけお呼びする了解人間ベムことキリンビールの細羽部長も。悪党み〜なは目に脂肪が溜まってきて冬眠の準備に忙しく代わりにおなじみコニサー星人田岡批呂子がアシスタントに。
和田さん、佐野さんともに田岡批呂子が来襲する!!と聞いてやばっ!!という表情。奴はパシフィックハーバーの常連さんらしい。普通の常連さんならいいのだが・・・・、暴れたりしてないのか?という素朴な疑問を和田さんにぶつけると、(滅相もございません!)だと。やはり暴れてるのか!!
パシフィックハーバーの経営者がブライダル産業のときわになり、偶然か、ときわのシャチョさんは林の幼年時代のさくら組から高校までの幼なじみ。社長の悪口?話になると和田さん、佐野さんともに顔が引きつりそうになるので、それを察知した田岡批呂子に話を中断され、その上番組まで仕切られてしまった。あとはキリンビールをグビグビ!!
お二人ともまだお若いのに堂々として、受け答えもハキハキして実に丁寧。お客様にもしっかり対応してることだろう。今これを書きながらときわの社長に電話して(留守電だったが)、給料上げるように伝言を入れてしまった。Good Luck!!
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★ゲストコメント(2009年 9月18日放送分) |
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写真 ベルカントブラスの皆様
本日放送した選曲
M1: Soul bosanova(Quincy Jones)
M2: Love is a many splenderd thing(Clifford Brown)
M3: Misty(Erol Garner)
M4: The shadow of your smile(Astrud Jilbert)
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▼林のコメント
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世話になった大阪の叔父の葬儀が金曜日になってしまって・・・前日から大阪入りしてたものの、時計とにらめっこしながら葬儀後徳島に飛んで帰ってきた。スタジオ到着は番組開始4分前。この時間でこれだけ焦るのだから、30分遅刻してくる悪党み〜なはよほどのクソ度胸の持ち主か!!と言いながら、奴は現在、俗世間とかけ離れたさる場所で養生中。アシスタントは宇宙人田岡批呂子!!
待っていただいたのはベルカントブラスの皆様。リーダーの折口氏、酒飲みラッパの秋月氏、うどん屋さんの森氏、紅一点の美女 岸上さん。この23日、文化の森イベントホールで14時より第二回演奏会が開催されるそうな。無料だから、お時間のある方は重厚な金管10重奏を聴きに行ってはいかが?当然みなさん腕達揃い!!
林が放送時間に、到底間に合わないと読んでいた田岡批呂子は、頭に中に番組進行が浮かんでいたようだった。次々に仕切って羊を追い込むがごとく、ベルカントブラスの面々を手玉にとっていく・・。林が口を出すと、瞬間に話題が変わる、宇宙人田岡批呂子の得意技が随所に炸裂した。疲労困憊の林はペースに乗り切れずズルズルと寄り切られてしまった。相撲でいうなら電車道!!ってとこか。
まぁ頼りになると言えばそんな感じ、邪魔になる!といえばそれも当てはまる!!ってとこか。でもご苦労様でございました。
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★ゲストコメント(2009年 9月25日放送分) |
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写真 町ごとに背負ってる文字が異なる燃える日和佐の皆様
本日放送した選曲
M1: From Rossia with love(Count.Basie orch)
M2: Days of wine and roses(Tony Bennett)
M3: Midnight Cowboy(Lee Morgan)
M4: I could have danced all night(Rose marry Clooney)
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▼林のコメント
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日和佐八幡神社太鼓若連中の責任者 西口氏と野田氏、そして日和佐の女ボス キャサリンとサニーサイドお世話隊のみっちぃさんの4人がお客様。悪党み〜なは相変わらず別荘暮らしで、アシスタントは宇宙人田岡批呂子!!
祭りに命を懸ける男達!!TVドラマのような世界がそこにあった!一生に一度の大役一番太鼓の責任者 西口氏と野田氏は前回番組に出演していただいた時よりも目つきが鋭くなって、その責任感がヒシヒシと伝わってくる。奉納演奏のオオトリがサニーサイドだけに、ヘタなことしたら大浜海岸の藻くずと消えるかも・・・。おまけにステージ衣装は、彼らの桜町の法被!これを着たら桜町の看板しょって歩いてることになるらしい。別の意味でのプレッシャー。メンバーに法被を着ての立ちション禁止令をだしておこう。
キャサリンとみっちぃさん達はサニーサイドが全員到着するまで駐車場で仁王立ちするらしい。これまた別の意味でのプレッシャー!!はよ集まれ!!ってメンバーに通達することにしよう。
町中が祭りで盛り上がる中、メインでの演奏。光栄なこと。ヘタクソバンドはそれなりに楽しんで演奏して、聴いてくれる人達にもその楽しさが伝われば大成功。今回は演奏前のガソリン補給は最小限にしておこう。日和佐の人達と同じく燃えようじゃあ〜〜りませんか!!
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