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(株)中岸商店はサニーサイドHPを作成支援しております。
 ★ゲストコメント(2020年 8月 7日放送分)

写真  



本日
放送した選曲

M1: 
You'd be so nice to come home to(Helen Merrill in 1954)
M2: You'd be so nice to come home to(Art Pepper)
M3: You'd be so nice to come home to(Jim Hall)
M4: You'd be so nice to come home to(Helen Merrill in 1994)



▼林のコメント

 ゲスト予定の客人が微熱がある!!との連絡が入った。すぐに出演を取りやめていただき構成を変更することに!今までできなかったことに挑戦!曲は1曲だけ、あとはいろんなプレーヤーの演奏を並べることに。曲は、ジャズの名曲でYou'd be so nice to come home to)邦訳は(帰ってきてくれたら嬉しいわ)だが、本当は(家に帰れるとあなたが居るのはとても嬉しい)が正解。1943年にコール・ポーターが作詞作曲した。第二次世界大戦という時代背景を考えると当時の人たちに実感を持って受け入れられたのだろう。M1は1954年のヘレン・メリルとトランペットのクリフォード・ブラウンの組み合わせ。M2は1957年、インスト物で、大ヒットしたアート・ペッパーバージョン。M3は1975年、ギターの名手ジム・ホールの演奏でおなじみ、アルトサックスにポール・デスモンド、トランペットにチェット・ベイカーも加わる豪華版。M4は1994年だからM1から40年後のヘレン・メリルの歌とルー・ソロフ他4人のトランペットプレーヤーが加わる超豪華版。途中のソロは1954年版のクリフォード・ブラウンの演奏のソロ部分を4人がユニゾンで演奏するという、ラッパ吹きにはとてつもなく凄い貴重盤!林は聴いて感動に打ち震えた・・・のだが、アシスタント バズーカ敦子は(4人が同じことやってなにが面白いのよ!ひとりでええのに!)のつれないお言葉。やっぱ違うんだ、ということは聴視者は面白くなかった?ってこと。まぁ、これは仕方ないか!といいながら次は(枯葉)対決にしようか、それとも綺麗どころ系vs実力派系の対決にしようか、24年目に入っても依然懲りずに林を遊ばせている寛大なFMびざんに乾杯!とビールをグビリ!阿波踊りのない盆なんて・・・・。どう過ごすんだろう!

 ★ゲストコメント(2020年 8月21日放送分)

写真  カフェケストナー オーナー 佐藤文昭氏



本日
放送した選曲

M1: 
Summertime(Louis Armstrong&Ella Fitzgerald)
M2: s’ Wonderful(Tonny Bennett& Daina Krall)
M3: Unforgettable(Nat King&Natalie Cole)
M4: Old friend(Toots Thielemans)



▼林のコメント

 川内のカフェケストナー オーナーの佐藤文昭氏を迎えての60分。コロナコロナで、県外人や若い人は呼ばないほうがいいかも!という助言の元、ゲストはおなじみの無害?無毒?の人たち。我々も気を使わないし・・・。ケストナーブレンド、アイスコーヒー(シロップ入り+なし)とそれぞれ数杯おかわりしながら、(夜中に目がさえて眠れなくなる?)と訊ねると(不純物が混ざってるコーヒーだからそうなるんですよ!)のご回答。夕方コンビニのコーヒーをいただいただけで、寝ようと思っても目がパッチリ!ってことがよくある林は、計6杯いただいてしまった。が、家に帰ると・・あれま、爆睡だった。おまけに(ケストナー ミルクプリン)なるものをいただく。だいたい餃子や焼売は好んで食しても、プリンなるものは、ほとんど食しない林、(仕方ない、お付き合いだ!)と口に運んだ・・・結果、これが実にうまい、でりしゃすぅ!!ほんと癖になりそう、ますますケストナーのファンに!佐藤氏は、徳島での映画ロケやら、マラソン関係などにはボランティアでコーヒーを振舞う。それも祖谷の山奥での映画ロケなんぞ、コーヒーを毎日運んで喜ばれたそうな。お花見ライブ、しんまち音楽祭、郷土文化会館まるごと借り切ったミュージックマルシェ、サニーサイド40周年記念アスティライブなどなど、林が絡むイベントにも延べ数千杯のコーヒーを提供してくれた、足を向けては寝られないお方!!今回も話題にしようと、阿波踊りの資料を一生懸命集めてくれ、記した手帳を握りしめていたにもかかわらず、林の話題は相変わらずうまいコーヒーに!番組残り時間あと数分!!というところで解き放たれた佐藤氏、ここぞとばかり阿波踊りの話題に!だがむなしく(また次回にね!)の林のつれない言葉。申し訳ない、佐藤さん、(また次回ね!!)懲りないでお付き合いよろしゅうに、佐藤さん!次回もうまいコーヒー頼みますね!

 ★ゲストコメント(2020年 8月28日放送分)

写真  畑田眞拡氏



本日
放送した選曲

M1: Some Skunk Funk(The Brecker Brothers)
M2: Spain(Chick Corea&London Philharmonic orch.)
M3: I remenmber Clifford(Art Farmer Jazztet)
M4: What kind of fool am I(Carmen McRae)



▼林のコメント

 DSパートナーズグループ代表の畑田眞拡氏をお迎えしての60分。なんだ?そのグループは?と思われるが、会計事務所も含む、お金の仕組みや、企業の在り方を研究し、また相続問題を抱える多くの人たちの相談を受け付けるなど、プロ集団の集まり!と考えたほうが正解かも。畑田氏は、ウイズコロナ時代の働き方、企業の在り方、相続問題、GDP下落問題、プライマリーバランス、デフレ脱却、グローバル経済からブロック経済へ、安倍総理退陣問題などなど箇条書きにし、どれから話そうか!と意気込んでいたが、林はシレっと(ひとつでいいですよ)(ええっ?)怪訝そうな表情の畑田氏であったが、聴視者の身近な問題である相続問題から番組は始まった。アシスタントのぴぃさんも、仕事先がこの問題に関わる企業であったことから、スタジオ内は2人のプロとド素人の林という、聞き手、語り手の構図が出来上がった。(わずか数万円の問題で、相続はもめて、裁判になったりするんですよ)(どっへ〜〜〜?)信じられない話題が次から次に。おおよそ日常では考えられないことが、相続では当たり前の出来事として存在するらしい。(そんなモン、譲ればいいじゃないの?)(いえ、兄弟同士なら解決する問題も、お互いの配偶者やその血縁が加わるとこじれにこじれて、裁判になるんですよ、現に私も数件抱えております)だと。結局は金と意地であるそうな。わずか数万円の遺産を分捕るために、弁護士を立て・・・そちらの費用が高いのに、最後は意地になって相手を負かそうとする例もあります!だと。結局その話題の極入り口だけで60分は過ぎ去った。畑田氏いわく(林さんの言う通りでした)相続問題、もちろん問題が問題だけに特に守秘義務が伴うが、その道のプロ集団に無料で相談(60分)できる方法がある。心当たりのある方は一度電話で確認するのも方法かも!日本相続知財センター徳島 0120-09-2794までどうぞ!続きは後日改めての出演と相成った!!