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(株)中岸商店はサニーサイドHPを作成支援しております。
 ★ゲストコメント(2008年 8月 1日放送分)

写真 大塚国際美術館 武知直輝氏



本日放送した選曲

M1: Charede(Tokyo Cuban Boys&Nobuo Har
a&Sharps&Flats)
M2: Mona Lisa(Jerry Vale)
M3: April in Paris(Dinah Shore)
M4: Cleopatra’s dream(Bud Powell)
M5: Gold Finger(Shirley Bassey)

▼大塚国際美術館 武知直輝さんのコメント

  うわさ通り?ミーナさんの1分前の土俵入りに感動しつつ楽しい1時間でした。この空間、本当に大好きです。夏になると現れていますが、今年は冬にも出演させて頂ければと画策しておりますので、また登場できるよう頑張ります。
 
それにしてもミーナさんのアタリメ・・・。スタジオ中、匂う匂う。ある意味一番印象に残ったのは何と言ってもアタリメ。いや、夜間開館やパリめぐりといった夏だけの企画をよろしくお願い致します。

▼林のコメント

 大塚国際美術館学芸部 武知直輝氏をお迎えしての1時間。
もうこの季節がやってきた!ってのが正直な感想。というのも毎年この時期になると夜の美術館と称していろんなイベントが開催される、それを毎年PRに来てくれるから!!いわばこの時期の季節労働者ってとこか!だが、5年前サニーサイドが演奏した時、ペーペーの平社員だった武知氏はもう課長代理と出世している。変わらないのは悪党み〜なの体重と林の稼ぎくらいか!!
 
毎年多種多彩なイベントを考案し、それを実施しているんだからその企画力はたいしたもの。と誉めてよいしょ!しなければならないのにさっそく悪党み〜なが噛みついた。(このレストランてメニューが多くなってるのは認めるわよ、でもなんでカレーが700円なのよ?どうせバーモントカレー・・・・)とよそ様のメーカーのお名前をのたもうた。(いえ、ボンカレー・・・)と武知氏。悪党み〜なは顔を真っ赤にして両手で顔を覆った、がテニスボール2個分肉がはみ出していた。見てはならぬものを見た後悔の念!!
 
8/9に夜の美術館は開催されるが、17時以降は浴衣を着ていれば入場無料。これが反響を呼び人があふれるそうな。徳島県人はただ!という言葉に弱い!!
 
武知氏は懸命にPRに努めるが、悪党み〜なと林が二人で足を引っ張りにかかる。すぐに話が脱線、あらぬ方向に向いてしまうのをけなげに武知氏は修正する、がまた脱線。悪の巣窟に迷い込んだ哀れな生け贄の子羊状態。 武知氏は一言(仕事ですから!!)と。
 
とまぁ1時間で話のさわりだけ!これでお役に立ったのだろうか?懲りずにまたお越しやす!今度はカチョさんになってるかな。

 ★ゲストコメント(2008年 8月 8日放送分)

写真 左より野本茂氏、藤田善史氏



本日放送した選曲

M1: Magic is the moonlight(Rosemary Cl
oony)
M2: The story of a starry night(Glenn Miller orch)
M3: Love theme from(The God Father)(Andy Williams)
M4: Old Friend(Toots Thielemans)
M5: Yesterday once more(Jiro Yoshida)

▼林のコメント

 藤田眼科院長 藤田善史氏、ギャラリーロンシャン 野本茂氏の
お二方がお客様。お二人とも平和記念塔パゴダを守る会の会員である。先月も出演していただいてお話をうかがったが、徳島市を一望する眉山の頂上にそびえるパゴダ、1958年建設。ビルマ戦線の激戦の中、かろうじて生き残って帰国した兵士達が、戦場に散華した戦友の英霊をお奉りする目的で建設。パゴダ3Fには仏舎利まで奉納されている。
 
平和記念塔として、また徳島の眉山のシンボルとして今年で50年。当然ながら雨漏り、ひび割れ、壁のはがれ等々傷みも甚だしい。ビルマ会から徳島仏教会に移譲はされているものの、見るに見かねて立ち上がったのが藤田氏。彼はボランティアでビルマ(現ミャンマー)に白内障の手術を指導に行くこと18回。ただそれだけの理由でパゴダをなんとかしたい!と!!だが予想以上に修復費が・・・当初一千万円といわれていたのが一千五百万円に!!これを募金活動で、もちろん藤田氏は多額の寄付しているが、なかなか集まりそうで集まらない。もう工事は外装だけは完了!!問題は内装と展示品。林も微力ながら協力することに。
 
林に出来ること!音楽しかない、ということで11月9日にパゴダ前広場で(パゴダに祈る)チャリティコンサートを開催することに決定。出演はビルマから仏舎利が到着した時に徳島駅前からパレードした音楽隊、そう富田中学校ブラスバンド部、ギターの名手であり名指導者の川竹道夫氏、徳島ポップス界の雄 ライトスタッフ、サニーサイド他今選考中。
 
再開発で眉山!眉山!景観!景観!とおっしゃる人がいるがパゴダがあってこそ眉山は映える!と思ってるのは林だけ????

 ★ゲストコメント(2008年 8月22日放送分)

写真 住友郁代氏



本日放送した選曲

M1: When you wish upon a star(Linda Ron
stadt)
M2: St.Louis Blues(Peggy Lee)
M3: Grandfather’s Clock(藤本忍&Emotion)
M4: Anan Jazz Samba 2004(藤本忍&Emotion)
M5: Bye Bye blackbird(Dean Martin)

▼林のコメント

 阿南Jazz Samba 2008実行委員会よりデザイナーの住友郁代が
お客様。悪党み〜なは愛娘ありんこのバレェの発表会のリハーサルのため欠席。なにかしらスタジオが広く感じるのは気のせいか??代行アシスタントは田岡批呂子氏。コニサー星からやってきたスーパー宇宙人。昼間は妖怪か!!と失礼なことを林は平気で生放送でしゃあしゃあと言う。そんなの一向に臆さず田岡氏は妖怪宇宙人の本領を発揮。
 
林は風邪をひいて熱が出て、鼻水タラタラ、クシャミ連発、その上嘔吐。最悪のコンディションながら、のど飴5連発でなんとかしのごうと・・・。住友氏は絶不調の林に気遣いながらも明るく振る舞ってくれる。
 
8/26(火)に阿南商工業センター?で18時30分よりAnan Jazz Samba2008は開催される。ゲストバンドは藤本忍とEmotion!藤本氏は東京ユニオン、シャープス&フラッツ、ニューハードといった日本の超一流バンドをラッパ1本で渡り歩いた猛者!!感情豊かな音色と、どこまでも出るハイノートが魅力だ。なぜか関西ツアーは決まって阿南市。お世話になって方がいるらしいから。その藤本氏のラッパを聴くだけでも価値はあるはず。お暇な方はぜひ!!

 ★ゲストコメント(2008年 8月29日放送分)

写真 左より 畑田眞拡氏、東亮氏



本日放送した選曲

M1: Round Midnight(Maynard Ferguson or
ch)
M2: I’m a fool to want you(Roy Hargrove)
M3: Fandango(Herb Alpert &Tijuana Brass)
M4: Summer Time(Miles Davis)
M5: Just Friends(Chet Baker)

▼モバイルシティとくしま 東亮さんのコメント

 まさか本当にFMに出演出来るなんて・・・本当に貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。
全く初めてでしたので、放送禁止用語とか・・・実は頭の中では色々心配がありましたがあっという間の一時間!ジャズの曲がかかっている間もしゃべりまくりましたがまだまだ話が尽きなくて、もっと!もっと!
 
林さんも23年前に昼間のサジキでジャズフェスを開こうとして奔走したネタなど今回は、徳島ニュービジネス協議会インターネット研究会として徳島活性化観光活性化⇒IT活用という第一歩でしたがまだまだ今後とも頑張りますのでよろしくお願い致します。
 
番組終了後・・・生で林さんのトランペットを聞かせて頂きました!まさに感動しっ放しの一日になりました。

▼林のコメント

 徳島ニュービジネス協議会より畑田眞拡氏、東亮氏のお二方を
迎えての1時間。悪党み〜なは息子の発熱とかでお休み。代役は魔性の女??MONAさんにお願いする。
 
さて畑田氏、東氏ともに徳島の活性化に取り組んでいるが、その中心は眉山。大正時代の眉山は忌部神社から三島神社にかけての広範囲にわたって三重の塔やら別荘やら、料亭他で栄えたそうな。娯楽の中心地!だといっても過言ではなかったみたいで。戦争中、あちこちの施設は大空襲にみまわれ廃墟と化したらしい。東氏はIT関係のイベントで阿波踊り中に眉山を訪れてイベントに参加してくれた観光客の資料を持参。一番多いのが関東からの観光客だそうな。協議会の会員企業も商品を提供するなどなかなか活発に活動している。
 
話は変わるが眉山ということで8月30日の徳島新聞11面のとくしま経済サロンというコラムに眉山の景観という記事が掲載されている。要約すると、再開発で22階建てマンションが建つと眉山の景観がそこなわれる問題について 徳島新聞では珍しくやかましいわい!とバッサリ切り捨てている。新町橋から見るからいけないんだ、完全に徳島駅前から消え去った城山はどないやねん!と。景観の本質から離れてるで!と。これには拍手、座布団5枚!!
 
さて1時間ではとうてい無理だと感じたように、やはり話の入り口で終わってしまった。珍しく60分が10分に感じられたような・・。畑田氏の話の最中に思い切り話の腰を折りながら・・・でもなんとなくこの続きはお願いしたいような・・・このテーマ・・しばらくシリーズ化するような気配が・・。問題は悪党み〜なが復帰したらまとまる話もブチ壊す可能性が大!だということ。これもまた楽しみの一つか!!