★ゲストコメント(2015年 4月 3日放送分) |
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写真 カフェケストナー オーナー 佐藤文昭氏
本日放送した選曲
M1: Your love goes on(住友紀人)
M2: Raindrops keep fallin’ on my head(Mel Tome)
M3: When you wish upon a star(Kei Kobayashi)
M4: God bless the child(Billie Holiday)
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▼林のコメント
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お客様は川内のカフェケストナーのオーナー 佐藤文昭氏。うまいコーヒーが飲みたくなったら、必ずお呼びする。世界最高といわれるドンパチ農園のゲイシャ豆から挽いたコーヒー、コーヒー嫌いな人に、ブラックを飲んだことのない人に超お勧め!むかしアラブの偉いお坊さんが、恋を忘れた哀れな男に〜〜〜と飲ませたのが、この種のコーヒーだそうな。アシスタントのゆえさんははじめてブラックで飲んだとかで・・・(恋をしそう!)とうっとり乙女の表情に。林は横で(さかるな)!
佐藤氏は林的最大の賛辞言葉の(素晴らしきバカヤロー!)である。(佐藤さん、悪いけどうまいコーヒー500杯くれ!)の脅しともとれる言葉から参加していただいたのがお花見ライブ。毎年音楽より、カフェケストナーのコーヒーを楽しみに来ている聴衆もいるとか・・。もちろん無料!!朝も暗いうちからコーヒーの準備をして、ポットを入れたスチロール箱を車一杯持ってきてくれる。感謝、感謝、大感謝。ちなみに、先日の徳島マラソンでは6000杯無償提供したそうな。やっぱ林の大好きな(素晴らしきバカヤロー!!)である。
もちろん佐藤氏はじめ、裏方の人達には感謝!ということばで表せないくらいお世話になっている。我々はお金に換えることのできない貴重な機会を与えていただいていることを自覚しなければ・・・。そしてヘタくそでも、手を抜かない、聴衆に納得していただく演奏をしなければならない!!降水確率60%!ということは40%は降らないこと。雨なんかぶっ飛んでいく演奏を!!エイエイオ〜〜!!
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★ゲストコメント(2015年 4月10日放送分) |
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写真 左より フラメンコダンサー中西ともこさん、島田純子さん
本日放送した選曲
M1: Fly me to the moon(伊藤君子)
M2: Over the rainbow(一青窈)
M3: What do you want for love?(越智順子)
M4: Love for sale(Ella Fitzgerald)
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▼林のコメント
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お客様は富田町のBlanc do blanc(ブラン デュ ブラン)という(ナイトクラブ?ライブハウス?スナック?なんと言えばいいのやら)お店のオーナー 島田順子さん、そしてフラメンコダンサーの中西ともこさんのお二人。Blanc do blancはジャズストリートの会場でもあり、カラオケもあり、ロック系のライブもできるいいとこ取りのお店。島田さんにお会いするのは2回目だというのに・・・、失礼・非礼・無礼は先にお詫びしておきます!と前振りしたというのに・・・、林が発した言葉は(北斗晶さんに似てません?)横でフラメンコダンサー中西さんが(うんうん)!
ちゃぶ台返し(星一徹版)かと思われた刹那、平然と返って来た言葉は(あら、高島礼子だっていわれてましたのよん)
結局は富田町のふなっし〜!で決着。日韓、日中もこれくらいのレベルで解決できたら・・・できるわけないか!
お店は20時から27時まで、繁盛店らしく遅くまで賑わうそうな。こんなママがふなっし〜のごとく店の中で大暴れ?するのだから、おまけにジャズヴォーカルも披露するというのだから、客も増えるはず!
中西さんにフラメンコの話をお聞きする時間は・・・、1分もなかったような。いつまでたっても(19年らしい)時間配分のできない林である。というか学習能力のない林、というか学習する気のない林である。
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★ゲストコメント(2015年 4月17日放送分) |
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写真 左より 板垣恵さん、松島美紀さん
本日放送した選曲
M1: You’d be so nice to come home to1954(Helen Merrill)
M2: You’d be so nice to come home to1994(Helen Merrill)
M3: Cleopatra’s dream(Bud Powell)
M4: Take Five(Dave Brubeck)
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▼林のコメント
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(株)メディコムより松島美紀さん、板垣恵さんのお二人を迎えての60分。松島さんは不定期発行書物の編集長、板垣さんは(タウトク)などの月刊誌の編集長。実はゲスト不在のため、急遽穴埋め要員としてお招きしたのだが・・・。林的には大当たり!!お二人とも実にさわやかで、快活で、ラジオ的美人?で、スタジオの中は春爛漫。それでいて独身だと。アシスタント2人の毒身を加え、かしましいこと。林だけ未開の地に足を踏み入れた探検隊的雰囲気!
足を運んで、捜して、歩いて、また捜して、交渉して・・・、取材の苦労は山ほどあるだろうけど、お二人をみていると、いかにも仕事が楽しそう!仕事は10時までと決めています!のお言葉に、えっ10時まで仕事するの?と驚いた林に、お二人は(それから飲みに行ったりもしますよ!)と。
途中ディレクターK氏が、メディコムのラジオCMを流してくれた。そのCMでのアナウンサー以上の美声は、なんと松島さんだった。ということは、メディコム提供で、お二人にラジオ番組なんぞ製作していただくのはいかが??ネタも抱負だし、書物の宣伝もできるし、ついでに独身男性をはべらかし、逆ハーレムなんぞいかが!B−FMならそれが出来るかも!!目指せ、クレオパトラ!!
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★ゲストコメント(2015年 4月24日放送分) |
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写真 左より 長崎久子さん、沢村澄さん
本日放送した選曲
M1: Happy talk(Nancy Wilson)
M2: Violet for your furs(Marty Paich)
M3: Air on the G string(Jacques Loussier)
M4: The way you look tonight(Fred Astaire)
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▼林のコメント
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お客様は鳴門市民劇場より代表幹事の長崎久子さん、幹事の沢村澄さんのお二人。アシスタントのバズーカ敦子が会員だそうで、その関係でご出演願った。鳴門市民劇場とは・・・、会費は持ち寄り、みんなで運営する、会員制の演劇を観る会のこと。毎月の会費で、年に6回、プロの演劇が鑑賞できる仕組み。5月は俳優座劇場プロデュースの(十二人の怒れる男たち)、11月にはなんと平幹二朗の(王女メディア)まで予定されている。
お二人とも現役をリタイヤされ、ボランティアで幹事になられたそうで・・、紙っきれ1枚のQシートに不安を隠せない様子。おまけに遠慮という言葉を知らない林は、ズケズケと踏み込んで行く、そこで普段なら毒しか吐かないバズーカ敦子が、一生懸命フォローするという図式。
幾分慣れてきた沢さんが、市民劇場の説明を始めたところ、JRと言うべき箇所を(こ・く・て・つ)と発言。すかさず林は(金田正一が投げていた国鉄スワローズ?)とボケた。がその遙か彼方の過去の事実なんぞ誰も知らない。当然うけない。長崎さんは市民劇場なんかより言いたいことがあるのよ!と代表幹事らしからぬ発言。約70年前に、鳴門に来たことのある野口雨情について語り始めた。それって金田正一より古いやないの!
なんとなく昭和の薫りプンプンだったが、なかなかいい雰囲気だった。林も若い女性よりか、昔のお嬢様達のほうが、なんとなく話がしやすい。渋茶でもすすりながら、番組やってる林がチラっと見えてきたりして・・・!
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