★ゲストコメント(2009年 2月 6日放送分) |
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写真 左より井上舞さん、助平浩三郎氏
本日放送した選曲
M1: My melancholy baby(Benny Goodman)
M2: Speak low(Rita Rays)
M3: New York state of mind(Mina Aoe)
M4: My funny Valentine(Gerry Mulligan&Chet Baker)
M5: Teen Town(Weather Report)
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▼林のコメント
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今回の放送は最初から下品でシモに走る予感が・・・。お客様は助平浩三郎氏、Night Spot Sincereより井上舞さん。助平(すけひら)氏は秋田町の歩く生殖器、種馬ともよばれ別名を助平(すけべい)とも読む。当然放送開始後からきわどい言葉のオンパレード。ディレクターふっち〜は放送開始5分後には(胃が痛い!!)と。アシスタント悪党み〜なも悪のりして、お下品な言葉をポンポン!!まともなのは林だけか!!井上舞さんは話に加わらず、おとなしく微笑む。
フィリピンパブの話では助平氏、悪党み〜ながタッグを組み、林に襲いかかる・・・。林も負けじと助平氏、悪党み〜なの過去の過ちをネタに反撃。三者三様にノーガードの激しい暴露合戦に!!それもあることないことゆうたもん勝ちのドツキあいが続いた。うちのカミさんが聴いてるのに・・・・案の定放送後にはカミさんから抗議の電話が・・・俺は放送中は芸してる!って、話もすべてフィクションだ(林の話はホントだが)!!の言い訳も通じず・・・困ったもんだ。
まぁたまには軟らかい話題もいいか!!といいながらも最近軟派路線に走ってるような・・・今月残りの放送は硬派に転じることに決定。しばらくはジャズを肴に硬派の林に変身する!!・・予定は未定。
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★ゲストコメント(2009年 2月13日放送分) |
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写真 前列左より西口氏、野田氏、喜和田氏
後列左より大城氏、キャサリン
本日放送した選曲
M1: My funny Valentine(Miles Davis)
M2: Some sunny day(Bing Crosby)
M3: Smoke gets in your eyes(Shoji Suzuki)
M4: Someday my prince will come(John Williams trio)
M5: 夢で逢いましょう(Time Five)
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▼林のコメント
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日和佐八幡神社総代会副会長の大城一樹氏、氏子青年会会長 喜和田篤史氏、一番太鼓責任者 西口光憲氏、野田じょうじ氏、そしてキャサリンの5氏がお客様。10月10,11日に開催される八幡神社の祭りにサニーサイドが出演するのでその打ち合わせも兼ねての番組出演と相成った。日和佐の人達はこの祭りが年間で最大のイベントだそうな。この祭りに参加するために多くの人達が帰省し、中には既に両親の葬式を3回以上あげた猛者もいるらしい。
その前夜祭のメインイベントがサニーサイドのライブだと。光栄なことだ!!総代会の副会長の大城氏クラスになると若手からは直接モノも言えないらしい。どこかの大学の体育会系のそれよりも厳しいみたいだ。
前夜祭は青年達が担ぐ御輿が街を練り歩き、各家庭の前で寄付をいただけるまでは動かない!!という掟があるらしい。おそらくどの家庭も御輿を待ちわびて、笑顔で寄付する光景が目に浮かぶ。徳島市内では考えられないことだ。
その海亀の街、日和佐も某国営放送局の連続ドラマ(ウェルかめ)で脚光を浴びることに。今年の徳島県の最大の話題になることだろう。
大城石材の石のミニ海亀、昭吾堂のお菓子、貴重な流れ子の缶詰とみやげをいただいた。アシスタントの宇宙人コニサーは奇声を発しながら昭吾堂のお菓子とミニ海亀に飛びつき(これ私がいただくわ!!!)だと。これじゃ悪党み〜なとたいして変わらない!!だが林も抜け目なく一番高価な流れ子の缶詰を鞄に潜ませた。
うまい酒とうまい肴、そしてなによりも日和佐の人達の熱い人情に触れながら、サニーサイドも祭りの一員に加わることになるだろう!!た・の・し・み!!
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★ゲストコメント(2009年 2月20日放送分) |
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写真 金澤和子氏
本日放送した選曲
M1: On the sunnyside of the street(中村八大)
M2: On green dolplin street(Wynton Kelly)
M3: How insensitive(Clare Fischer)
M4: Whisper not(Ray Bryant)
M5: Lush life(Michel Petrucciani)
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▼金澤和子さんのコメント
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今日はありがとうございました。めちゃくちゃ宣伝させていただきました。3月21日、22日、ドイツ国際平和村チャリティーイベントとにかく皆さん来て下さい、知ってください、募金してください。実行委員も出演者も一生懸命がんばっています。でもって、東ちづるさんも応援してくれています。本も買ってください。戦争で傷ついた子どもたちを助けるためにどうぞ協力してください。
ミーナさんと林さんの微妙な関係・・・おばちゃんは横で見ていました。楽しかったです。来年も・・・・・・来年はどうしてくれるの??
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▼林のコメント
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お客様は鳴門ドイツ館より金澤和子氏。3月21(土),22(日)とドイツ館で開催される(ドイツ国際平和村支援チャリティーイベント)のPRに。今年2回目ということは、1回目がサニーサイドが出演したから、もう1年経ったってこと。
金澤氏自身が真面目な方だけに、番組も珍しく下品でない方向に進行。キリンビールの細羽部長差し入れの一番搾りをグビグビやりながらこれまた悪党み〜なも下ネタを封じながら、金澤氏にお話をうかがう。金澤氏がフルートを吹いていた中学生の時の恋の話が印象に残った。あこがれのトランペットの先輩が後ろにいるだけで胸がときめき、同じ楽譜を読んでるだけで涙がこぼれた!!ってお話。高校に進学してからも同じ電車の車輌にいるだけで幸せな気分に浸り・・・・とここで悪党み〜なが遮った。(あたしなら喰ってるわよぉ!!)どこまでも奴は芸人である。
フルートとトランペット、林の中学時代とおんなじ。当時フルートを吹いていた可愛い女子中学生が今の嫁!!ここまで鬼に変身するとは誰が想像しただろう!!とお互いに昔を懐かしがっているのが林夫婦。
それはさておいて、ドイツ国際平和村とは戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達をドイツの施設で治癒させ、家族の元に戻す活動を展開。常時118人がいる、だが何万、何十万の子供達が戦火にさらされている中あまりにも少ない。平和な日本の中では考えられない対岸の火事!と見過ごされてしまうのがオチ。地味ながらこうやって活動されている人達には頭が下がる思いである。
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★ゲストコメント(2009年 2月20日放送分) |
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写真 左より村上稔氏、住友達也氏
本日放送した選曲
M1: Strike up the band(Ted Heath orch.)
M2: Straight No chaser(Brain Bromberg)
M3: The best is yet to come(Matt Dusk)
M4: サブウェイ・スクリーン(石橋和子)
M5: They can’t take that away from me(June Christy)
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▼林のコメント
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辛口コメンテーター 元あわわ編集人の住友達也氏、徳島市議会議員の村上稔氏のお二方がお客様。新町西再開発についての意見をうかがう硬派番組に!!
なるはずだった。最初はT新聞一面記事(知事、法解釈逸脱知り対応か!!都市計画不同意根拠揺らぐ!!)について二人の意見、林の意見をぶつけ合った。みなさん本音で意見交換できた。
が、遅れてきた悪党み〜なの土俵入り?で事態は急転換!太刀持ちと露払いにアリンコ、レンガの二人の子供達を従え、そのチビッコギャング達がスタジオ狭し!!と大暴れ!!マイクに噛みつく、わめく、暴れる、落書きする・・・・。林は(うるせぇぇぇぇ!!)と本番中に怒鳴り散らした。が、さすが悪党み〜なの分身達、そんな怒鳴り声はいともかえさず知らんぷり!!(つまみ出すぞ、外に吊すぞ!ガキどもめ!)の声はむなしく消えていった。
しばらくスタジオで暴れて台風は去っていった。隣の部屋では、チビッコギャングが冷蔵庫を勝手に開け、戦利品のジュースで一息。まっいいか!!
根拠のない、筋違いの行政ハラスメントの結果、残されたのは住民達の哀れな末路。その住民の一人として、いったい今まで何やって来たんだろう!という虚脱感が漂う。
やくにん・・・の(や)を長く延ばしていると、あら不思議・・・あくにんに!!シャレにもならないか!!
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