★ゲストコメント(2022年 2月 4日放送分) |
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写真 左より 次長の加藤幸一氏、課長の内海はやと氏
本日放送した選曲
M1: It's all right with me(Arrow Jazz orch.)
M2: Fly me to the moon(Nancy Wilson)
M3: 早春賦(Kim Nazarian)
M4: My Funny Varentine(Frank Sinatra)
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▼林のコメント
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徳島県未来創生文化部文化未来創造課より次長の加藤幸一氏、課長の内海はやと氏のお二人を招いての60分。お堅い県庁だが、なんとなく次長課長の漫才コンビ?吉本かい?てな感じのやんわりとしたオープニングだった。もちろんお二人は超がつきそうなほど真面目!(シモネタは絶対やめてくださいね!)と最初から注文が入る。もちろん、んなモン聞く林ではないが・・・。お二人は徳島県の文化振興の中枢を司る重要なお役目!百も承知の林は、(林の昔の趣味は役人と喧嘩することだったんだけど・・・)と微妙な牽制。でもこの次長課長は、徳島県のジャズのライブハウスにおけるコロナの実証実験で先頭切って尽くしてくれた、いわば徳島ジャズライブハウスの恩人みたいなお方たち。何回もお会いして話をしていると、打ち解けてきて、そんな超カタブツでもなさそうな気がしてきた。この二人に実証実験を命じたのは、上司でもあるサニーサイド所属のお役人様。そいつには偉そうに言う林も、この二人には敬語、で、この二人はその上司に頭が上がらない、いわばグーチョキパーの関係。考えてみれば、いままで対峙してきたお役人様方はみなさん年上の方たち、それがいつの間にか、みなさんかなりの年下になっている。噛みつくより、協力せねば!が先にでてしまう。どうせお先短いこのポンコツ。うまく使えば、まだまだお役に立ちまっせ!と逆に売り込んでしまった。終了後、いつものB♭に。それも内海課長を同伴して。彼はけっこう飲む。先が楽しみだ!ということで、次はいつ呼ぼうかと模索中。次長課長なかなか面白い!
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★ゲストコメント(2022年 2月25日放送分) |
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写真 左より新田恭子さん、内藤順子さん
本日放送した選曲
M1: Some Skunk Funk(The Brecker Brothers)
M2: Rokoko in Rock(Eugen Cicero)
M3: St. James Infirmary(Jack Teagarden)
M4: What a Wonderful World(Stacey Kent)
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▼林のコメント
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J.S. Bach文化センターの親分 Sax奏者の新田恭子さん、ミュージカルスクールWITH 主宰の内藤順子さんという強力な個性のお二方を迎えての60分。新田さんはフランス留学の経験が長く、Saxも御フランス仕込み!徳島では稀なプロのクラシックSax奏者である。フランス語の通訳やら翻訳も手掛ける才女である。J.S.Bach文化センターなる施設を立ち上げ、クラシック演奏家やらを招き、コンサートを開催し、また文化講座も開講し、徳島の文化の発展に寄与してるらしい。それに徳島ミュージカルの大元締め 内藤順子が加わるとなると、当然のことながら一筋縄ではいかない・・・。番組初頭(フランス専門なのに、なんでドイツのバッハの冠が付くのか)と尋ねると(バッハが好きだから!)(バッハさんは子作り能力が高く2人の嫁の間に11男9女作ったそうで・・・・)(今のオリンピック会長もその末裔ですよ)微妙にシモに走りそうな予感もしたが、(ところで何しに来たの?)と軌道修正するとこなんざ、林も伊達に長くやってないのかも。といいながらシモに落とすのはほとんど林だが。偉大なる後輩の住友紀人のジャズサックス基礎講座を3/27にセンターで開講するもので、それのPRに親分さん2人でお越しになったとか・・・。新田さんとは今まで接点がなかったのが不思議なくらいだが、彼女は高尚な、林は下品な俗世間、住む世界が違ったといえばそれまでだが、放送後に行ったB♭にも接点が・・・、なんとマスターのY氏はその昔、新田さんのSaxの弟子だったことが判明。世の中狭し!!住友紀人ジャズサックス基礎講座の興味のある方は、(J.S.バッハ文化センター)で検索してみてはいかが?もちろん他にもイベントやら講座が並んでいる。ひょっとしたら興味ある講座に出逢うかも・・・!!
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