★ゲストコメント(2007年10月 5日放送分) |
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写真 北島創世ホール館長 小西昌幸氏
本日放送した選曲
M1: Red Dragonfiy(Kim Nazarian)
M2: I wish I knew(Chet Baker)
M3: Lullaby of Birdland(Stan Getz)
M4: Moon River(Lena Horne)
M5: Just one of those thing(Nat King Cole)
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▼小西昌幸さんのコメント
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林郁夫様
大塚ミーナ様
番組スタッフご一同様
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北島町の小西です。
10月5日の「サニーサイド・オヴ・ザ・ストリート」に出演させていただき、大変楽しかったです。お導きいただきましてありがとうございました。
徳島市の新しい音楽・文化ホールの問題に関して、番組聴取者の方々に、より関心を持っていただけるようなことをお話できればよかったのですが、ヘラヘラ路線に終始してしまったために、ホール問題に関してちーっとも深みのない内容になってしまったのではないかと危惧しております。申し訳ございませんでした。
私はかねてから、林さんが徳島の閉塞的な文化状況に大きな風穴を開けた人として尊敬しておりました。これを機会に、ぜひ、弟子入りを志願したいと考えております。今後ともご指導方よろしくお願いいたします。
健康第一です。ご多忙と存じますが、くれぐれもご自愛ください。
小西昌幸
(サラリーマン・パンク同盟代表、北島町創世ホール館長、51歳)
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▼林のコメント
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北島創世ホールの小西昌幸氏がお客様。ずいぶん前から小西氏のご活躍は新聞等で拝見し一度ゆっくりとお話できたら!と思ってた。徳島県内にはいろんな規模の会館は存在するがことアイディアと創意工夫に関しては創世ホールがピカ一だと思っていた。
自称パンクサラリーマンの小西氏は朴訥とした喋り方の中にも説得力ある内容が随所に点在する。泣き落としでチケットを購入してもらった話では悪党み〜なの目がキラリ・・(私も今度からオペラチケットその手で売るわ!)だと。自称暴走企画と称し上司の前で大演説をブッこき、その気にさせるなんざ林とまったく同じ。たださだまさし風の小西氏の方に軍配は上がるかも。泣き落としと脅しの違いか!
予算担当の悪人じゃない、役人に(んなもんいるかいな!)って大見得切って大喧嘩して以来、創世ホールの音楽予算はゼロだそうな。自主事業でなんとかやりくりし、果ては予算のない事業では自宅を解放して出演者を宿泊させるんだと。どこに行くにしても公演のパンフレットとチケットを持ち歩き、機会を見つけてはPRしまたチケット販売もする。こんな仕事熱心な役人がどこにいるのでしょ???役人の風上にもおけない役人ってとこか!
おそらく創世ホールファンというか、小西ファンがこれからも増え続けることだろう。林も初対面ながら(おぬし出来るな!なかなかやるわい!)と応援したくなった。 予断ながら林が勝手に阿波女の誉れ!師匠と仰ぐ四国大学教授の田村典子!!!彼女の妹さんが小西氏の妻だそうな。おぬし出来るな!!なかなかやるわい!
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★ゲストコメント(2007年10月12日放送分) |
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写真 左より仲地氏、堂根氏、増田氏、マイケル木村
本日放送した選曲
M1: Love for sale(Sunnyside+海老沢一博)
M2: New York New York(Sunnyside+Lloyd Schad)
M3: My favorite things(Kimiko Ito with No Name Horses)
M4: West end blues(South Side Jazz Band)
M5: I’m beginning to see the light(Duke Ellington orch)
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▼マイケル木村さんのコメント
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毎度おさわがせしております。今回急遽出演となったのですが、理由はゲストの方が来られなくなったとのこと。我々のしゃべる機会も多くなると思いきや、ほとんどが林氏の「ジャズ天気予報」ならぬ “大塚ミーナ注意報” 。聞いてるとどんどん心配になってくる。しかしこの世界には林さんという立派な先輩が...、「ん?オレはちがう。だって俺シモベじゃないもんっ!」。ますます不安なんですけど...私。とか言いつつも、いつもマイペースな師匠と番組を楽しませていただきました。今年で11年目になるこの放送。秘訣はそれだな。
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▼増田さんのコメント
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わたくし初めてラジオ局に入ったものですから、すべてが珍しい事だらけですごく楽しい時間をすごさせていただきました。ミーナ先生からは仲地君ともども1時間つきあいなさいと説明?され、駆け足でスタジオに入り、その瞬間、ON AIR・・・ゴスペル教室でかなり面白い先生だと思っていましたが底がないおもしろさを持った先生なのだと実感いたしました。でも、よい音楽とゆったりとした大人の会話をラジオの前ではなく、目の前で見させていただいてふだんは出来ない体験をさせていただきました林さんとミーナ先生にとても感謝しております、ありがとうございました。
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▼林のコメント
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今週のゲストとばかり思ってた某お方が来週だった・・・ということで悪党み〜なに相談すると(まかしとき!!!)の二つ返事。悪い予感がしながらも放送準備。だが9時1分前になっても来ない。スタジオにドドドっとなだれ込んできたのが9時5秒前。それもむさ苦しい男ばかり引き連れて。予感的中!!自分のゴスペル教室の、しもべ2人としもべ候補2人。候補のお二人はどこに連れて行かれるやもわからず拉致されてきたようだ。いかにも悪党み〜ならしい。
案の定、放送中も悪党み〜なはアシスタントなんぞどこ吹く風でしもべ達と世間話に夢中。あいかわらず緊張感のない奴だ。だからあちこちの霜降り肉に緊張がなくなってくるのだ、余計なお世話か!!下僕No.1のマイケル木村は悪党み〜なのゴスペル講座を5期連続で受けさされてるようだ。堂根君は2期連続で拉致されてるみたいだし。
講座が続く限りあわれな拉致被害者は増え続けるのだろうか?確かに奴は教えるのはうまい!とは思うが・・・。あの図々しさで男どもに有無を言わせず圧倒的な圧力でグイグイやられると哀れな子羊さん達はYes しか言えないだろう。男どもよ、強くなれ!!!悪党に負けるな!!
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★ゲストコメント(2007年10月19日放送分) |
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写真 左より岡佑樹氏、武闘派岡孝治氏
本日放送した選曲
M1: Coffee lumba(東京パノラママンボボーイズ)
M2: Fly me to the moon(Kimiko Ito)
M3: Make someone happy(Tonny Bennett&Bill Evans)
M4: St.Louis blues(Peggy Lee)
M5: Take the A train(King sisters)
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▼林のコメント
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徳島市議会議員の岡孝治氏とご子息の佑樹氏がお客様。岡氏には徳島再開発事業の音楽・芸術ホールの展望を、佑樹氏には徳島の明日をお聞きした。が・・・・また脱線。22階建マンションは景観を損ねる・・・・んなもん2階建の家の軒先から眉山が見えるかいな!見える所から見んかい!!某新聞記事に対しては・・・2時間の会議のうちのわずか10秒の某委員の発言を全体意見みたいに書くな!!他言いたい放題のやりたい放題。傍若無人の林の発言に武闘派岡氏も(それは・・・・)(う〜ん)(いくらなんでもここでは言えない)とかなりお困りの様子。ごめんなさいね!!
ディレクターふっち〜もかなり胃が痛んだか、げっそり。苦情、始末書はふっち〜におまかせするからね〜〜〜っと。が放送後ある聴視者から電話が・・。(ようゆうた、ようゆうた、すかっとしたで!)よかった。ほんと紙一重の世界だで。
一方佑樹氏!親に似ずかなりのイケメンで悪党み〜なは舌なめずり、今にも手を延ばしそう。若いのに考え方はしっかりしてるし、何よりも地元徳島を思う気持ちが人一倍強いのには驚いた。よ〜し、これからは親父を呼ばずに佑樹氏をお呼びして徳島について熱く語ってもらうとするか!
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★ゲストコメント(2007年10月26日放送分) |
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本日放送した選曲
M1: MAS QUE NADA(マシュケナダ)AL JARREAU アルジャロウ
M2: CARINHOSO(カリニョーゾ)TOQUINHO & SADAO WATANABE トッキーニョ&渡辺貞夫
M3: CLOUDS(クラウズ)CANNONBALL ADDERLEY キャノンボールアダレイ
4: GIRL FROM IPANEMA(イパネマの娘 ESPERANSA エスペランサ St.Louis blues(Peggy Lee) スタジオライブpan>
M5: ONE NOTE SANBA (ワンノートサンバT HERBIE MANN & ANTONIO CARLOS JOBINT
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▼細羽政秋のコメント
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今日は林郁夫さんのピンチヒッターをつとめさせていただきました。9月28日に続き2回目です。緊張ほぐしで、富田町福寿司さんで腹ごしらえ。一番搾りスタウトを2本ばかし飲んでスタジオへ・・・やっぱりマイクの前に座ると、緊張は隠せませんね。
ゲストに来ていただいたのは、徳島県を代表するボサノバデュオの『エスペランサ』の大岸ご夫妻。ステージの前に夫婦喧嘩をすることもあるでしょう?と振ると、夫婦喧嘩はしたことがないという・・・信じられな〜い!その秘訣は奥様が上司で、大岸さんが部下というスタイルを貫き通すことだそうだ。最近は活躍の場も増え、千葉・大阪にも遠征しているらしい。さらに今月から、県南の牟岐の『上善の湯 月下庵』でも定期的にライブをされるそうだ。温泉に入って、美味しいキリン一番搾り生を飲んで、美味しい料理を食べながら『エスペランサ』のライブを聴く。ん〜何と贅沢な1日。皆さんも、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょう!お土産にエスペランサのブラジルカラーのオリジナルTシャツをいただきました。私もエスペランサの一員?
番組終了後、秋田町の『ゴトーズバー』で恒例のライブにお出かけ。趣味が充実しているからこそ、いい仕事ができるんでしょうね。私も頑張ろっと。『エスペランサ』さんの今後の活躍に目が離せませんね。注目!来週は林郁夫さんが復帰します。お楽しみに!
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