★ゲストコメント(2015年 2月 6日放送分) |
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写真 徳島市文化センター芸術監督 浅香寿穂氏
本日放送した選曲
M1: Tokyo flower girl(Junko Sumi)
M2: My funny Valentine(Frank Sinatra)
M3: Moon river(Perry Como)
M4: Charade(Bobby Darin)
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▼林のコメント
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お客様は、徳島市立文化センター芸術監督の浅香寿穂氏。言わずと知れた徳島演劇界の重鎮。ところがところが・・・・、21時になっても現れず!!仲介役の徳島市文化振興課のS課長に連絡。ひとこと(ゲスト来ないど!)。21時26分、やっと本人から、電話をいただく。(土曜日の21時!と聞いておりました、今すぐ参ります)。
放送中につい叫んでしまった。(諸悪の根源はSだぁ、猿でもできる反省しろ!)先ほど(2/7午前)、S課長がわざわざ林の会社までお詫びに・・・。猿でもできる反省してたとか。
やっと来ていただいた浅香氏、業界の誰に聞いても、(浅香先生ほど人間の出来ている人はいない、誰もが尊敬する人物である)と。その偉大なるお方に(若いころはモテてたでしょが!)から切り出した林はファンから見れば、袋だたきか。その筋によると、新任教師のころは0011ナポレオンソロのイリヤ・クリヤキン(デヴィッド・マッキャラム)に似ていたそうな。そりゃ女の子が騒ぐわな。
8日に文化センターで開催される市民参加のミュージカル(Smile Smile Smile)のリハの監修をしていたところ、呼び出され、放送局へ。くそ忙しい中をわざわざ車を飛ばして・・・・。やっぱ諸悪の根源は・・・S課長だ!いや林か???
徳島の財産とも言えるお方に非礼・失礼の数々、ほんとに無礼な奴だ、林は!また来ていただいた時は、今度はまともにスリスリしよう。乞うご期待!!
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★ゲストコメント(2015年 2月13日放送分) |
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写真 左より 徳島市議会議員 岸本かずよさん、海陽町議会議員 能田益弘氏
本日放送した選曲
M1: My funny Valentine(Marlene)
M2: Swich in time(Count Basie orch.)
M3: Gonna fly now(Maynard Ferguson orch.)
M4: Memories of you(Clifford Brown)
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▼林のコメント
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林の某外国語大学時代の同窓生を2人お招きしての60分。海陽町議会議員:能田益弘氏、徳島市議会議員:岸本かずよさんのお二人。大学時代は会ったことなかったのに、昨年、海陽町で偉大なる後輩:住友紀人バンド+akiko+サニーサイドで開催されたライブの打ち上げに、ひょこっと顔を出したのが能田氏、名刺を見ると、なんと町議会のお代官サマ。仕事で、しょっちゅう徳島には来ているそうな。一方の岸本かずよさん、大学時代はまったく知らなかったが・・・、林の師匠永井秀保が選挙挨拶で連れてきたのが彼女。それから数十年・・・、いつの間にやらに議会の会派では最古参!だとか。ふたりともエローなったにゃぁ(土佐弁らしい)
公共の電波を使用して、懐かしい京都時代の話を延々!(どこに住んでた?)(仁和寺の横)(俺は西院(さい)、(嵐電(京福電鉄)で、大宮から帷子ノ辻(かたびらのつじ)、そこから白梅町へ)等々ピンポイントでしかわからない地名のオンパレード。恐る恐るディレクターのK氏に(こんなもんでもええんかい?)(はい、どんどんやってください、学生時代を懐かしむ人がきっといるはず)、百万の味方を得て、学生時代の下宿、風呂屋、トイレ、学生食堂、自炊、バイト等々 いくらでも叩けば出る埃?みたい。
あっという間の60分。でも若い聴視者には拷問だったかも?といいながらも続編の話が・・・。我青春の街(京都)だけに懐かしさと、切なさと、ほろにがさが・・・そうバレンタインの日にはなんとなくよかったのかも。
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★ゲストコメント(2015年 2月20日放送分) |
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写真 左より Paul氏 中村美弥子さん
左より 山本光春氏、 住友紀人氏
本日放送した選曲
M1: In the mood(Bette Midler)
M2: Light my fire(Erma Franklin)
M3: Love love love(Tete)
M4: Please be kind(F.Sinatra&C.Basie)
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▼林のコメント
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お客様は・・・イベンター中村美弥子氏と ほろ酔いぞめき吟遊詩人?のHiiiro J−Paul氏。どこの国の人?かと思えば産地は鳴門だった。この2人かと思いきや・・・、ぴぃさんを通じて、偉大なる後輩・住友紀人グループの出演が決まっていたらしい・・・ということで見事にWブッキング。22日に住友紀人プロデュースの徳島ミュージシャンフェスが阿波銀ホールで開催されるため、そのPRにスタジオに来てくれた・・・同日にジャズストリート開催というかぶりものシリーズ!中村さんとPaul氏はフランスからツアーの一環として、テテというアーティストのライブのPRに来てくれた。昨年の12月からPRさせて欲しい!と依頼を受けていたのだが・・なんとチケットはソールドアウト!これではPRの仕様がない。あっちからも、もこっちからも砂嵐が吹きすさぶような状態の中で狼狽える林を横目に、偉大なる後輩・住友紀人は余裕を持ってPaul氏と対談。よし、まかせた〜〜っと。
リラックスし過ぎか、まかせ過ぎか、安心しきった林は、ギヤチェンジをすることなく番組終盤へ。そのままニュートラルの惰性で、番組最後の挨拶もできず(あわわわわ・・・・)状態で終了してしまった。かろうじてスポンサー名は言ったものの、最後のかみかみはいただけない。そろそろ潮時か!猿でもできる反省だけではすまされない予感!!
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★ゲストコメント(2015年 2月27日放送分) |
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写真 檜千尋さん
本日放送した選曲
M1: Stomp of King Porter(The Manhattan Transfer)
M2: I can’t give you anything but love(Susannab MaCorkle)
M3: In a sentimental mood(KennyG)
M4: Memories of you(Louis Armstrong)
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▼林のコメント
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あすなろバレエスタジオ主宰の檜千尋さんをお迎えしての60分。3月15日に文化センターで開催される第66回あすなろ会バレエ発表会のPRに来ていただいた。13時からの開催でなんと入場は無料。そのうえ豪華ゲストをお招きして!・・貧乏人林としては、すぐに(あのぅ、経費はどうするんですか?)愚問に対して千尋さんは笑顔で(みんなでまかないます)と。徳島の生んだ詩人(野上彰)の(阿波祈祷文)も合唱団(響)の歌声にあわせて舞踊化される。
番組冒頭で、林は(あすなろ)の言葉に反応してしまった。真っ直ぐに成長して明日は桧になろう、明日は桧にと、努力するあすなろ達。あすなろ達とは、未来ある子供達。檜さんにしかつけられないネーミング。父君の舞踊家(えいじ)氏にもお世話になってた林は、珍しく超真面目路線をひた走る。真っ直ぐに、真っ直ぐに、そう・・・まるで老けたあすなろの如く!
バレエのシューズの話から、練習について、子供達への夢まで千尋さんは、一言一言かみしめるように語ってくれた。その真摯な態度に林は一種のあこがれを抱いてしまった。これがオーラというものか。前週出演してくれた偉大なる後輩 住友紀人もそうだった。決して偉ぶらず、謙虚な態度は威圧感?いや圧倒的な存在感を感じる。
異種格闘技というか、異業種交流というか、林にはまだまだ知らない世界がてんこ盛り。未熟者!とののしられても、これからもいろんな人達にお会いして学習していこう!そしていつものごとく・・・猿でもできる反省!!
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