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(株)中岸商店はサニーサイドHPを作成支援しております。
 ★ゲストコメント(2020年 9月 4日放送分)

写真  左より大住校長  長尾哲見氏



本日
放送した選曲

M1: Red Dragonfly(Kim Nazarian)
M2: East of the sun(古谷充&小曽根実)
M3: 見上げてごらん夜の星を(勝新太郎)
M4: Lover come back to me(美空ひばり)



▼林のコメント

 公明党県本部長の長尾哲見氏と、来年開校予定の(しらさき中学校)校長の大住満寿夫氏をお迎えしての60分。長尾哲見氏は(てっけんさん)と気安く我々は呼んでいるが、元々は徳島県議会の超重鎮、昨年引退したが、未だに公明党の最大実力者としてその存在は広く知られている。そのてっけんさんが、数年かけてやっと実現したしらさぎ中学校、県立の夜間中学校では全国初となる。(学び直し)が基本となり、義務教育を修了しないまま学齢期を経過した人、中学校不登校者、学び直しを必要とする人、外国籍の人等など、さまざまな人たちにおいて門戸を開放する。それもすべて無料。そのために、てっけんさんと大住校長は、企業を1軒1軒訊ねて歩き、協賛金を募ったそうな。それも100軒!現役の議員でもしり込みしそうな、めんどうで、とてつもなく時間のかかる、それもこのご時世、(夜間中学校ってか?知らんわ)と言われそうな状況で、こつこつと尋ね歩くてっけんさんていったい何者よ???林はプチ感動で震えてしまった。選挙の時だけ、頭を下げて、当選したらふんぞり返るセンセーの多い世界で・・もちろん徳島も含め・・・それも引退したてっけんさんを、ここまで動かすのは何だよ?と聞きたかったのだが、いつものてっけんスマイルで、煙に巻かれてしまった。彼独特の照れ隠しかも!もちろん1円だって懐には入らないのに・・・。大住校長もてっけんさんに惹かれて活動を共にする。林のイメージするふんぞり返ってる定年間近の校長とはちと違う・・それもいい方向の違和感を放つ。よく聞き、よく話し、よく動く!こういう人が頭に立つと、下もよく考えよく動くことだろう。てっけんさんはどこまで懐が深いのか、来月もお誘いして、てっけん話で盛り上がろうと思う。乞うご期待!!

 ★ゲストコメント(2020年 9月11日放送分)

写真  小西昌幸氏



本日
放送した選曲

M1: 
Bridge over the troubled water(Eric Miyashiro)
M2: New YorkNew York(アンリ菅野)
M3: A day in the life(Lee Ritenour)
M4: What a wonderful world(Louis Armstrong)



▼林のコメント

 お客様は元北島町創世ホール館長の小西昌幸氏。久しぶりの登場だ。と言っても林は小西氏のことを(そぼ降る雨の夜に道端に捨てられたダンボールの中でクンクン鳴いてるショボい子犬)と表現する。無視したいのだが、捨ててはおけず、 気になって仕方ない存在という意味。ところがどっこい、彼の行動力は常人の数十倍。捨てられ子犬キャラを駆使し、どんな集まりでも、臆することなく、 申し訳なさそうに参加し、堂々と自分の意見を述べる能力を備えている。その彼のいわばライフワーク?ともいえるケルト、北欧音楽コンサート。実に24回目を数える。なんとアイルランド大使館の後援のお墨付き。ということは創世ホールは、ケルト音楽愛好家にとっては聖地かも。こんな田舎の地方都市で、都会でも存続できないようなイベントが続くのも、ひとえに小西さんのなせる業である。10/17(土)19時より北島町創世ホールにて、アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル等の専門家Hataoさんと、アイリッシュ・ハープNamiさんとのデュオ。んなモン、俺の好みじゃない!というなかれ、批判や文句は聴いてから!!!詳しくは創世ホール088-698-1100までお問い合わせを。さて放送曲は911ということで、その当時放送禁止になった曲ばかりを集めてみた。人の心を逆なでする、という意味を含めての禁止だが禁止自体がよけい心を逆なでするんじゃないか?と思う。音楽が政治や宗教の犠牲にならない世界を望む!

 ★ゲストコメント(2020年 9月18日放送分)

写真  Take it easyマスター Mame氏



本日
放送した選曲

M1: Over the rainbow(Maynard Ferguson orch.)
M2: The end of the rainbow(Judy Garland)
M3: I'm beginning to see the light(Ella Fitzgerald)
M4: Light my fire(Erma Franklin)



▼林のコメント

 秋田町1丁目 Bar Take it easyのマスターMame氏を迎えての60分。久しぶりの登場だ。その昔、林と友人が酔った勢いで、栄町をうろつき、ビルの看板の名前だけで店を選んで飲むチャレンジに挑戦し、take it easy)・・気楽にいこうぜ・・の名前が気に入り、飛び込んだのがこのお店。ぼったくられないよう用心し、前払いで支払いし、案外安いことを発見し、ボトルをキープしたような・・・。それ以来のお付き合いだ。コンサートには必ず来てくれるし、広告も他のイベントは断ってでも、サニーサイド関連は必ず協力してくれたものだった。栄町のハズレから、秋田町1丁目に栄転?し、バリバリ稼いでいたのが、今回のコロナで、散々な目に。でも家賃給付金やら、支援金やらで、しぶとく生き抜いている。店もアルコール消毒やら換気から空気清浄機まで、徹底した対策。林は思い出した時しかお邪魔しないが、いつでも気安く歓迎してくれる。さて店はどこ?となると、たいていの人は通り過ぎる、ビルの入り口の幅が約80cmほど、そこを通り抜けるとエレベーターがある。3Fへ。もちろん秋田町のメインに面しているから注意して歩くと容易に発見できるが・・・。放送後、店にお邪魔すると次回ゲスト予定者をマスターMame氏は呼んでくれていた。友人の奥様だそうな。若い綺麗な女性だと、緊張してしゃべれなくなる林だが、大丈夫???そうな年齢(失礼!)!ということで、来週も出演決定。乞うご期待!

 ★ゲストコメント(2020年 9月25日放送分)

写真  左より Take it easy マスターMame氏 俳人 Mieさん



本日
放送した選曲

M1: Early Autumn(Woody Herman orch.)
M2: September in the rain(Susannah McCorkle)
M3: Bye Bye Blackbird(Dean Martin)
M4: All of me(Billie Holiday)



▼林のコメント

 お客様は先週に引き続き秋田町1丁目 Bar(Take it easy)マスターMame氏と、店のお客様のMieさんのお二人。Mame氏には先週に引き続き秋田町事情を語っていただいた。Mieさんは、とても(Take it easy)には似合わないような(失礼)上品なご婦人、Mame氏と同級生らしい。彼女の夢は俳句の句集を出すこと!!番組中に2句ほど詠んでいただいた。・コロナ禍や ジャズの流れる 月今宵・人恋うるかに 秋の ジャズギター(字句が足らず、林の記載ミスかも)残念なことに林には俳句の知識は皆無!したがってラジオ番組のインタビュアとしては、まったく役立たず!!とんちんかんな質問ばかりで、Mieさんには申し訳ないことをしてしまった。ようするに空振りして、ゲストさんに迷惑をおかけしたってこと。まだまだ修行が足らない。番組終了後、Mame氏の店(Take it easy)へ。どうせ客はいないだろう!と思ったが・・・やはりいなかった。で、のんびりくつろいでいると、六名の団体さんが来店。珍しく店が活気づいたところで、また二人ご来店。我々は福の神ではないか!!もちろん換気、消毒等コロナ対策は万全なものの、密を避けるため、いつものB♭に移動。ここでもコロナ対策は万全なものの、満席状態。暇な秋田町とは打って変わったにぎわいに、なぜか一安心。Night&Dayの美智子オーナーもとぐろを巻いていた。来月から週に3日店を開けるそうな。こうやって、徐々に街が活気づいたらいいのに!