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(株)中岸商店はサニーサイドHPを作成支援しております。
 ★ゲストコメント(2018年 3月 2日放送分)

写真  東田真紀子さん、ミムリンこと、帝都大戦・嶋田久作こと三村和也氏

     

本日放送した選曲

M1: There's no buiness like show bussiness(Boston Pops orch.)
M2: How insensitive(Astrud Gilberto)
M3: The Pink Panther theme(古閑みゆき)
M4: Let's dance(Benny Goodman orch.)


▼林のコメント

 お客様はダンス講師の東田真紀子さん、先週に引き続きミムリンこと
三村和也氏のおふたり。3月18日にシビックセンターで開催されるパフォーミングアーツのPRに来ていただいた。パフォーミングアーツ?ベニー・ユキーデのマーシャルアーツか!と思ったが、歌、芝居、ダンスの受講生の発表会だそうで、なんと出たがりミムリンは、すべてに出演するそうな。先週の歌の指導の井上ゆかりさんも、あきれていたが、なかなか覚えの悪いミムリンを、一生懸命かばい、守る東田さんの姿の美しいこと!!が、最後は本音をチラ!!腹筋運動が10回もできないミムリンに対し、(うちの生徒の60歳のおばちゃんでも、楽にできるのに)、ということは次回の発表会のチケット販売要員で、教室に置いていただけるとのこと。よかったね、ミムリン!東田さんはDC、FLAP(ダンス・コミュニケーション・フラップ)という団体の代表で、ダンス療育指導、出張レッスン、振り付け、などなどをこなす。興味のある方は、DCフラップで検索しても、すぐに見つかる。そういうミムリンだって某阿波踊りの有名連G茶平に所属している。役に立つかは関知しないが。パフォーミングアーツは3月18日 13時30分よりシビックセンターで開催。入場は無料、どなたでも見て聞いて楽しめる!!らしい。講師も、歌は井上ゆかりさん、演劇は大御所 浅香寿穂さん、そしてダンスは東田真紀子さんと豪華陣が務める。12回のワークショップで、中年・老年がどこまで変身できるか!の視点を持ってみるのもおもしろいかも!何事もまずは好き!!が一番。好き!だから苦しい練習も、いやな練習も乗り越えることができる。そう、練習、基本が一番。それを通り越していらんことするから、長続きしない。うむ、頭ではわかっているのだが・・・・、身体が・・・、ついてこん!!

 ★ゲストコメント(2018年 3月 9日放送分)

写真  カフェ・ケストナー オーナー 佐藤文昭氏

     

本日放送した選曲

M1: The long and winding road(George Benson)
M2: Make someone happy(Tonny Bennett)
M3: Lovers Concerto(Sarah Vaughan)
M4: Woll All right OK you win(Joe Williams)


▼林のコメント

 お客様は川内町のカフェケストナー オーナー 佐藤文昭氏。
林がおいしいコーヒーを飲みたくなったら、お呼びする、いわば準レギュラーである。番組にはケストナーブレンドとパナマ ドンパチ農園のゲイシャというコーヒーを、そしてオランジェという超上品なお菓子を持参してくれた。ドンパチ農園のこのコーヒー、貴重品らしくケストナーでは1杯1000円する。バーボンをチビリチビリやりながら、チェイサーのかわりにゲイシャをSHIPする至福の時間。3杯飲んでしまった、あはは!おまけにオランジェは、ケストナーの農園にある小夏みかんの皮を、コトコト時間をかけ、煮込んで糖度を上げ、苦い系のチョコレートで包み、ココアパウダーで仕上げするという、なんとも手間暇のかかるお菓子、またこれが絶品!!!たかがみかんのヘタだが、野蛮人は喰ったことがない、それもバーボンに超フィットする、一瞬でお気に入り登録!ラジオでさもおいしそうに言うものだから、ヘビーリスナーの某B♭のマスターから(ぜひ喰いたい!)と連絡が入る。番組後はJazz Cabin88に行き、お客様に一口づつおすそ分け。最後に残ったひと切れがB♭へ。そうだ、なぜお呼びしたのか、5月27日に開催される【しんまち音楽祭】のPRだった。衰退の著しい中心市街地に、それも徳島市の地図から抹消されているかもしれない西新町1丁目アーケードに、特設ステージを設置し、県内外で活躍しているプロアマを10組揃えた豪華版音楽祭。つかの間のやすらぎと希望を!!がコンセプト。昨年開催して大好評を得たものだから、今年もやっちゃえ!!てな感じ。ケストナーから無料でコーヒーが先着500名に振舞われる。音楽と並んで、ケストナーコーヒーは大人気だった。なんたって佐藤氏の持論は(私のコーヒーは、コーヒーの嫌いな人にぜひ味わっていただきたい!!!)だから。昼12時から、音楽の好みはあるだろうが、ケストナーのコーヒーを味わうだけでも値打ちはあるある!!おいしいものは嘘はつかない!!

 ★ゲストコメント(2018年 3月16日放送分)

写真  無双連 連長 岸大輔氏

     

本日放送した選曲

M1: The best is yet to come(Matt Dusk)
M2: Trouble is a man(Bobbe Norris)
M3: Tennessee Waltz(Patti Page)
M4: They can't take that away from me(Frank Sinatra)


▼林のコメント

 阿波踊り振興協会より無双連連長 岸大輔氏をお迎えしての60分。
現在、観光協会VS徳島市(徳島新聞社)、争っている真っ最中。いつになくディレクターK氏はピリピリモード。生放送だからなにが飛び出すやら、徳島市に対して危険思想を持つ反乱分子の林のことだから、それも前日に観光協会会長が記者会見したばかり!というタイミング。話の内容によっては、審議委員会にかけられるとか。最悪は代官所による(番組取潰し、お家断絶)となる可能性もあるとか・・・。あはは、やるならやってみろ!もう20年もやらせていただいて十分だ。と本番スタート。さすが岸連長は言葉を選びながら、しかし理不尽な代官所の振る舞いを批判。そうだ、そうだ、いてまえ!とふとディレクターK氏を見ると、顔がピクピク。曲がかかってる間に、あれはヤバい、これもヤバい、と指示をいただく。阿波踊り振興協会の無双連連長としては、観光協会は今まで頑張ってやってきたのに、何を今更突然ぶっ潰すんだ!新聞社も同罪なのに、徳島市は突然何を言うんだ!というご意見。裏ではいろいろな利権、確執があるのはわかっていても放送ではとてもいえない。(詳しくは週間現代、無双連fbを参照していただければ理解できるかも)う〜〜〜〜ん、^^^^^^〜〜〜〜〜もどかしい時間が容赦なく過ぎていき、岸連長は(言いたいことの99,99%言えませんでした)と。でも短時間の間に累積赤字が補てんできるだけの寄付が集まったそうな。裁判所もこれを考慮に入れて、結審するかも。でも今年の阿波踊りは徳島市が新たな実行委員会で主催すると発表してるし、桟敷席の所有者は観光協会だし、新たな紛争が勃発しそうな雰囲気。でも純粋に踊りを楽しむ庶民のためにも、協会も代官所も市民ファーストの目線で!再開発も、ゴミ処理場も、果ては阿波踊りまで、徳島市に未来はあるのだろうか?

 ★ゲストコメント(2018年 3月23日放送分)

写真  太鼓の学校 理事長 中西渉氏

     

本日放送した選曲

M1: Take Five(宮間利之&ニューハード)
M2: It might as well be spring(Sarah Vaughan)
M3: 太鼓伝(林英哲)
M4: I got rhythm(Ann Richard)


▼林のコメント

 お客様はNPO法人(太鼓の学校)理事長 中西渉氏。
なんと東京五輪開会式で和太鼓演奏を企てている張本人。(太鼓の学校)は毎週月曜、火曜、木曜、日曜とクラス別に練習を行い、そのすべてに中西氏は加わっている。生活すべてが太鼓の学校といっても過言でないくらい。もちろん昼間は別に仕事を持っているのだから・・・、(何が中西さんをそうさせたの?)と尋ねると(好きだから!)と瞬時に答が返ってきた。ここにもバカがいた!と林のテンションはガンガン上がる。(素晴らしきバカヤロー)(バカじゃねぇの)の連発。隣からアシスタントのバズーカ敦子が(林さんのバカヤローは最大の誉め言葉ですからね!)と通訳してくれた。東京五輪の開会式行事で全国の障がい者ら1500人規模の和太鼓演奏を実現させるために、奔走している。(なんでよ?)と尋ねると(徳島発信で、実現したら面白いでしょ!)だと。日本電産のシャチョさんいわく(大ボラを吹きまくれ、それが中ボラ、小ボラとなり、夢となる、そこまできたら実現は近い)と。プロ野球の落合さんだって(今年は三冠王取ります)と大ボラ宣言して、猛特訓、猛練習を重ね、三冠王取ったもの。中西氏も(思いはかなうと信じ、前向きに活動する)と宣言している。こんなバカヤローは性別に関係なく、林が一番好きなタイプ。微力ながら応援したいものだ。3月31日まで太鼓購入資金を募っているそうな。五輪参加が実現する、しないは別にして、これからの活動の原資となる太鼓、高額なものでなかなか手がでないのが現実。少しでも興味があれば(太鼓一家)(太鼓の学校)で検査してHPをご覧あれ!!こんな中西さんにお会いして、嫌いになりつつあった徳島が、ちょっぴり好きになったかも!!

 ★ゲストコメント(2018年 3月30日放送分)

写真  左より 大寺博氏、
ようこさん

     

本日放送した選曲

1: Country Road(AKKB)
M2: Five Spot after dark(Curtis Fuller)
M3: Hotel Pacific(Kenny James trio)
M4: Singin’ in the rian(Cliff Edwards)


▼林のコメント

 Jazz Cabin88のオーナー 大寺博氏、友人のようこさんのお二人が本日のお客様。
大寺さんは、よく出演していただくが、その度に美女を連れてくる、ようこさんもその一人。年齢差約40歳、ひがみ・妬み・嫉妬のトリプル3の林。なんでや???前回も美女2人を侍らせて、いったいどこから調達するのか?番組中に素朴な質問を投げかける。林のまわりなんぞ、着ぐるみ着過ぎた♀ばかり。誰かの紹介でお近づきになったら、そのチャンスを逃さず、親しくなる!というのが鉄則らしい。なるほど・・・、それからくらべると林なんぞザル同然、逃してばかり。ようこさんは、林の隣に座って、鼻が詰まって苦しそう、そういえばサニーサイドで親父が半径1m以内に近づくと、くしゃみがとまらなくなる♀がいたっけ。9月に転勤があるみたいで、徳島の思い出として出演してくれたそうな。出身は島根県松江市、あのテニスの錦織さんと小学校が一緒だったらしい。スタジオは(出雲大社)(宍道湖)(神有月)(のどくろ)(安来)・・・、とありったけの島根ワードを絞りだす。誰かが(砂丘は?)と地雷を踏む。瞬間ようこさんから(それは鳥取です)の即答。どうやら島根と鳥取の間には、徳島人が想像できないようなライバル心があるみたいだ。放送が終わって、おまけの林を含め3人で餃子を食べにいく。よく喰い、よく飲み、よく笑う。そして飾らない、お高くとまらない、なかなか好感の持てる男前?の女性だ。若い女性には縁がない、話があわない、番組連れてくるな!と3原則がある林の壁の一部が崩れたような・・・。次回はどなたを連れてくるのやら、ちょっぴりだけど、た・の・し・み!!