★ゲストコメント(2017年 4月 7日放送分) |
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写真 左より林茂樹氏、岡部きょうこ氏、菊川ゆかり氏
本日放送した選曲
M1: Misty(Stephane Grappelli)
M2: Everything happens to me(鈴木勲トリオ)
M3: Everything happens to me(Chet Baker)
M4: Bei Mir Bist Du Schen(The Andrews Sisters)
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▼林のコメント
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お客様は農村舞台の会副理事長の林茂樹氏、俗名を林くるお!とも言う。いつも林郁夫とコンビを組んでいるのもので林いくおに対する林くるおとなってしまった。別に親戚でもなんでもないが、実に頼りになる兄貴分である。ゲストがいなかったもので穴埋めに来ていただいた。ゲストはくるおちゃんひとりのはず?だったのだが、姐さん二人を十郎兵衛屋敷でナンパ?してきた・・・。ひとりは(ヘンな祭り)首謀者の菊川ゆかりさん、もうひとりはアクア・チッタ理事長の岡部きょうこさん。お二人ともまぶしすぎて傍に寄りがたいお方たち。あれ言え、これ言え、とやかましくも、ありがたいご指示を受け、番組は進行。姐さんたちには再来週番組に来ていただくようにお願いし、今回のテーマは農村舞台に。
浄瑠璃が、あたかも徳島独自の文化みたいに誤解している人たちはたくさんいる。某こどもたちの合唱団が、日本一みたいに書き立てる新聞社のおかげかも。(徳島は阿波踊りと人形浄瑠璃と第九、それにJazzですよ)とお代官様もおっしゃる。農村舞台も徳島の宝!なのだが、全国的には1000以上の農村舞台が存在するそうな。番組後半は林の真面目なツッコミになってしまった。先祖の残したお宝を維持、継続させるのがどれだけ大変なことか。農村舞台の会の方たちの苦労や、活動をお聞きしたかった・・・のだが相変わらず話は脱線の繰り返しのダッチロール状態。林もたまには真面目になるんだ!・・・・と思ったのは自分だけかもしれない。また猿にでもできるハンセイ!!
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★ゲストコメント(2017年 4月14日放送分) |
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写真 川内 カフェ・ケストナー オーナー 佐藤文昭氏
本日放送した選曲
M1: Take the A train(The Duke Ellington All stars)
M2: Satin Doll(Manhattan Jazz orch.)
M3: Sometimes I’m happy(akiko)
M4: Tonight(Oscar Peterson)
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▼林のコメント
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お客様は川内 カフェ・ケストナーのオーナー 佐藤文昭氏。林の最大の称賛言葉・・素晴らしきバカヤローのひとりである。(佐藤さん、何も言わずにコーヒー500杯くれ!)(はい、わかりました)で始まったこのお付き合いも、けっこう長い。昨年のミュージックマルシェなんぞ朝3時から仕込んでくれて、650杯分持ってきていただいた。それがすべて来場者にふるまわれた。残ったのはカラになったポットの山。(おいしかった)の一言で満足ですとニコニコ語るその姿は聖人君子そのもの。林なんぞ(1杯400円としても・・・)と小市民的に発想してしまうのだが・・・。今までのお付き合いで(ん千杯)提供していただいた。とても足を向けて寝ることはできない。といいながら、(5月28日はよろしく頼むぜい!西新町のアーケード下でお花見ライブに匹敵する演奏者を揃えた・・しんまち音楽祭・・やるからね!!)(はい、わかりました)ここでもおいしいコーヒー(アイスもホットも)ふるまわれる。調子に乗った林は(音楽なんてどうでもええから、コーヒー飲みに来るだけでも価値ありまっせ)。実際、放送中に泡の出るお茶しか受け付けない林が・・・コーヒー3杯おかわりしてしまったほどだから。調理師免許もあり、パテシェでもあり、コロンビアまでコーヒー豆の契約農家に視察に行くほどの佐藤氏、その苦労は計り知れないが、いつも理知的にシレっと語るものだからついつい甘えてしまう。ほんと懐の深いお方だ。徳島で映画の撮影(バルトの楽園ほか)があると、毎日コーヒーを持参し、スタッフに非常に喜ばれた!という逸話は有名だ。コーヒーについて本当のことをズケズケ言うものだから、同業者から疎まれ、睨まれることもあるとか・・。そんなところが林に共鳴したのかもしれない。いつも助けてくれる彼がいるから、林のやる気スイッチもONになるのかもしれない。5月28日は西新町アーケードにコーヒーだけでも飲みにお越しやす!!
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★ゲストコメント(2017年 4月21日放送分) |
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写真 左より 藤岡ちえこさん、菊川ゆかりさん、三井さゆみさん
本日放送した選曲
M1: April in Paris(Dinah Shore)
M2: I can’t give you anything but love(Louis Armstrong)
M3: Beyond the moon(akiko)
M4: goldfinger(Shirley Bassey)
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▼さんのコメント
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▼林のコメント
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お客様は、パリを愛する女たちの会?だったっけ、フランス語研究会だったっけ?パリ好きの会?より藤岡ちえこさん、菊川ゆかりさんのお二人。あとバズーカ敦子が東京より三井さゆみさんという方を連れてきた。ということはスタジオは林以外すべて♀!それも生活経験豊富?な女性たち。アシスタント含め熟女5人となると、番組冒頭から林は及び腰、額に脂汗!!パリの会は5/1〜5/3に万代町のアクアチッタで、蚤の市なるものを開催するそうな。服飾、アクセサリー、雑貨などパリで仕入れた小物類が揃っているらしい。セーヌ川ほとりでカフェを!とパリ気分を味わいたい方はぜひ!三井さんはヴァンクリーフ&アーベルという宝飾関係の展示即売会で徳島に。その昔のバズーカ敦子の仕事仲間だったらしい。バズーカはああ見えて宝石鑑定の資格を持っている。展示会はけっこうお安いらしい(んなもん知るかい)。ということで、ただでさえ手を焼く熟女軍団に、話題はパリ、アクセサリー、ダイヤモンドとなると完璧に林はよその子状態。こちらの土俵に引きずり込もうとあがくのだが、敵は百戦錬磨の強者たち、おとなしく従うよりなかった。そっぽを向き泡の出るお茶をグビグビ。熟女たちはそんなもんおかまいなく、曲間でもペチャクチャ。若い女性の声を鈴虫に例えると、熟女軍団は000虫、・・・・これ以上言えない。同世代だから、もっと見栄の張り合い、意地の光線バッチバチかと思いきや、藤岡さんはヴァンクリーフのアクセサリーを持ってるとかで、展示会に行く話が瞬く間に決定。共通の話題はあるもんだ。印象に残ったのが、三井さんも藤岡さんも、これでもか、これ以上許さへんで!ってくらいのオシャレなメガネをかけていた。それだけかい!って言われそうだが親父にしてはよくやった。あはは!!
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★ゲストコメント(2017年 4月28日放送分) |
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写真 徳島県議会議員 長尾哲見氏
本日放送した選曲
M1: I’ve got you under my skin(Frank Sinatra)
M2: かあさんの歌(大野俊三)
M3: St、 Louis Blues(Herbie Hancock)
M4: Teen town(Weather report)
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▼林のコメント
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お客様は徳島県議会議員 長尾哲見氏。すっかりセミレギュラーに落ち着いていただき、ご意見番として(喝!!)をいただいている。アシスタントお姐さま軍団も慣れたもので(てつみ)さんではなく、(てっけんさ〜〜〜ん!)と超気安く呼んでいる。公明党の議員として活動し、議会では最古参の27年目。我々下々の民が傍にも寄れない偉大なるお方だが、ニコニコと、それも敬語で話しかけてくれる!今回のお教えは(九思一言・・くしいちごん)どこかの大臣みたいな(五つの・・た・・)が必要な御仁ではなく、九つ思ってひとつ言え!27年の議員生活での教訓か!某新町川を守る会の宴会後にスタジオに現れたてっけんさん、ほろ酔い顔で(酔っぱらいました!)とおっしゃる、いてまえ、と林はウイスキーのポケット瓶を取り出し、ストレートでグラスに注ぎ(はい、気付け薬!)と差し出す。(え〜〜〜!)と拒みながらもグビ!放送中は徳島政界の動向をお聞きしようと思ったのに、ひとつなった巨大政党の動きをお聞きしようと思ったのに、知事の普段の言動をお聞きしようと思ったのに・・・、落ち着くところは山岳部だった(てっけん)さんの冬山でのシモの処理方法。それも大小。それを昨日のごとく、楽しそうに語ってくれる(てっけん)さんて・・・いい人だ。終わって栄町のB♭へ。バズーカ敦子が車を止めようとして、行きついたところがB♭の前だった!だけなのだが・・・、居眠りしていたマスターの最初の発声が(九思一言)。暇なときは必ず聴いてくれる俗にいうヘビーリスナーなのだ。感激してくれた(てっけん)さん、マスターが某有名連の鳴り物リーダーだと聞くと、さらに感激!間違えてここにたどり着いて大正解だったのかも。次回出演時は、もっと高尚なネタに!と思いながらも落ち着くところに落ち着くのかも。(九思一言)覚えておこう。
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